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ポイントは面倒くさい?(下) 最終手段は請求時にキャッシュバックされるカードを使え!

ポイントは面倒くさい?(下) 最終手段は請求時にキャッシュバックされるカードを使え!

ポイントを面倒くさいと考える人に向けて、金融商品として考えるゲームとして考える、という事を書いてきたが、それでもポイントは面倒くさいと考えた場合は、キャッシュバックカードをおすすめする。

キャッシュバックカードとは?

キャッシュバックのクレジットカードと言っても2つのパターンが存在する。1つ目はクレジットカードの利用に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントをキャッシュバックしてもらうというパターン。「SBIレギュラーカード」等がこのパターンだ。このパターンは、結局ポイントのことを気にしなければキャッシュバックできないため、ポイントが面倒くさいという人には向いていない。

2つ目は請求時にキャッシュバックされるパターン。ルミネでの「ルミネカード」がわかりやすいだろう。ルミネでルミネカードを使うと請求時に5%引いた金額が引き落とされる。ただし、ルミネ以外では5%のキャッシュバックはなく、ビューサンクスポイントが貯まってしまう。

そこで、どこで使ってもポイントの事を考えずに、請求時にキャッシュバックされるクレジットカードを紹介しよう。

請求時1%OFFのP-oneカード<Standard>が最強

最強のカードは「P-oneカード<Standard>」だ。年会費は無料、国際ブランドはJCB、Visa、MasterCardから選べる。通常のショッピング利用時にはポイントは付かないが、請求時に1%OFFになるクレジットカードとなっている。

つまり、P-oneカード<Standard>で払ってさえいれば1%のリターンがあるということになる。

取材時にP-oneカード<Standard>を紹介すると、メディアの食付きが違う。やはり、担当者がポイントは面倒くさいと感じている場合には必ず取り上げられる。わかりやすいためテレビでも紹介されやすい。

固定費の引き落としをP-oneカード<Standard>に変更する

P-oneカード<Standard>を申し込んだら、次に固定費の支払いをクレジットカードに変更しよう。電気料金、ガス料金、水道料金、固定電話料金、携帯電話料金、NHK受信料など、毎月必ず支払うものがあるはずだ。

前回紹介した統計局が用意している勤労者世帯の世帯支出のExcel表を確認する。2人以上の世帯の勤労者世帯では、電気代の平均が8,636円、ガス代が5,338円、上下水道が5,732円、通信費が16,653円だ。合計すると、1ヶ月36,359円の支出がある。

これらの固定費の多くはクレジットカード払いができる。これだけでも1ヶ月363円分がおトクとなり、年間では4,356円もおトクになる。一度登録しておけば以降は何もする必要がなく、毎年自動的に4,356円もおトクになるということだ。

固定費の支払いだけにクレジットカードを利用している場合は、財布にクレジットカードも入れる必要もないだろう。おトクには生活したいが、ポイントを考えるのは面倒くさいという場合は、P-oneカードは最強だ。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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