Uber Eatsのタクシー版のようなサービス「GO Dine(ゴーダイン)」を使ってみた!

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Uber Eatsのタクシー版のようなサービス「GO Dine(ゴーダイン)」を使ってみた!

筆者はUber Eatsを良く利用しているが、アメリカン・エキスプレス・カードなどでは、Uber Eatsの支払金額に対して3倍のポイントを獲得可能だ。

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元々、Uberはタクシー配車アプリだが、配車アプリを出前サービスとしてカスタマイズしたのがUber Eatsだ。日本では、Uber Eatsでの自転車に関するマナーなどの問題もあり、ニュース記事になることも多いが、米国ではタクシーの配車というよりは、白タクのマッチングアプリと言った方が良いのかもしれない。

海外でUberを利用すると、普通の自家用車などで迎えに来て、ホテルや空港まで送ってくれるサービスとなる。

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日本では白タクは違法となるため、Uberは単なるタクシーやハイヤーの配車アプリとなっており、Uber Eatsはタクシーのような免許もいらないため、配達員のマナー問題などが出てくるのかもしれない。

今回利用したのは、タクシー配車アプリの「GO」が新しく開始したのが「GO Dine(ゴーダイン)」となり、星付きの老舗レストランや人気店などの料理をタクシーで宅配するサービスとなる。

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配達員がタクシー運転手となり、配達手段もタクシーだ。

早速GO Dineを利用してみることにした。まず、GO Dineのアプリをダウンロードするが、GOに登録している場合はGOのアカウントでログインできる。

利用したい日付で「ランチ」「ディナー」を選択すると、注文可能なレストランの一覧が表示される。「アカウント」で配達先の住所を登録していると、配送料金の目安も表示される。

今回利用したのは「食幹 渋谷」の「代表料理共演3段重」14,040円だ。配送料は4,500円。実際は、これに加えて手配料金が必要となるようだが、キャンペーン期間中のため無料だ。

GO Dineの配達料金・手配料金の内訳

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配達時間は30分単位で選択できる。日付・時間指定できるのはなかなか便利だろう。

GO Dineは30分単位で時間指定可能

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支払いに利用できるクレジットカードはVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club。最後に「注文する」ボタンをタップすると、「リクエスト」となる。店舗などで処理しなければ注文が確定しないようだ。

GO Dineはリクエストを処理しなければ確定しない

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注文から1時間程度すると「注文が確定しました」のメールが届いた。後は指定日に料理を待つだけだ。

なお、注文したときの画面を全て保存しているわけではなく、思い出しながら書いているのだが、確か注文時にアレルギーや苦手食材などを入力する項目はなかった。この辺りは予約時に入力できる項目があると便利だろう。

当日は、アプリで配達予定時間なども刻々変わっていき、最初は18:30、最終的には18:45となった。なお、アプリの地図でタクシーがどこを走っているかを確認できるのかと思っていたが、タクシーの現在地の確認はできなかった。

GO Dineの配送時間などは変わる

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事前にここであれば車を止められるというスペースを指定しているため、タクシーはそこに停車して玄関まで料理を持ってきてくれる。

「食幹 渋谷」の「代表料理共演3段重」

「食幹 渋谷」の「代表料理共演3段重」

立派な3段重だが、重箱は使い捨て。メニュー表もあり、おいしい食べ方も用意されている。

代表料理共演3段重のメニュー

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一瞬で食べ終わるかと思っていたが、意外とボリュームもあり、2人前は3人程度でちょうど良いかもしれない。料理に関しては非常に満足だ。

GO Dineは、タクシーでの配達のため、配達料金は高く感じる。従って、日々利用するサービスではないだろう。また、現時点ではクーポンなども見当たらないため、おトクに利用するためには高還元率のカードを利用するしかない。

シェフを呼んでその場で料理を作ってもらうサービスも増えているが、それらのサービスとはちょっと違った使い方もできそうだ。緊急事態宣言明けも、外出自粛は継続となると思われ、できるだけ人と接触せずに家でちょっとした贅沢をしたいときにも注文しやすいサービスとなる。

最近はゴールドカード以上のカードで、旅行などの特典を縮小し、普段利用できる特典にシフトしてきているため、今後はクレジットカードなどとの提携による割引特典などにも期待したい。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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