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Visa LINE Payクレジットカードを使ってみて… 1ヵ月経って見えてきたメリット・デメリットとは?

筆者は2020年5月からVisa LINE Payクレジットカードを使っている。

今回は以下の3点を紹介したい。

Visa LINE Payクレジットカードの概要

Visa LINE PayクレジットカードとはLINEが三井住友カードから発行するクレジットカードで、クレジットカードの機能以外にもLINE PayでのQRコード決済やVisaのタッチ決済も使うことができる。さらに、東京都の税金や一部の公共料金の支払をQRコード決済でできる請求書払いも対応している。

初年度の付与率は3%と非常に高い。直近6ヵ月間で累計5,000ポイント以上を貯めると、プラチナランクとなり、QRコード決済もクレジットカード払いと同じく3%のポイントの付与率となる。

5,000ポイントを6ヵ月以内に貯めるには月に3万円以上使えば、クレジットカードやVisaのタッチ決済で手堅く貯めることが可能だ。

なお、このランクは4つあり、6ヵ月間で500~4,999ポイントの場合にはゴールド、100~499ポイントはシルバー、499ポイント以下はレギュラーとなる。

1ヵ月間使っての感想

1ヵ月で925ポイントが貯まった。そのため、簡単に上から2つ目のゴールドのランク(500~4,999ポイントのランク)には行くことができた。少し大きな買い物をする場合にはVisa LINE Payクレジットカードを使って支払うと良い。日々の買い物を全てVisa LINE Payクレジットカードで行えば、すぐに5,000ポイント以上になると感じている。

ポイント制度については若干複雑さを感じる。というのも、クレジットカード払いは3%のポイント付与であることは理解できていたが、QRコード決済が1%であることを理解していなかったためだ。そのため、1度だけ利用してしまった。ただし、偶然、3%分のポイントが付与された時期だったので、運がよかった。

また、Visaのタッチ決済が使えることが便利だと感じた。新型コロナウイルス感染症の影響で、できるだけ非接触の決済方法をしたほうが良いという風潮がある中で、クレジットカードはなかなか実店舗では、非接触での支払いができないところが多い。その中でも、マクドナルドやローソンではVisaのタッチ決済が使える。実際にVisaのタッチ決済を使って見て、実店舗での一般的なクレジットカード払いよりも早く決済ができるため、非接触の観点からの安全も優れており、さらに効率的に決済ができるため、利便性が高いと思った。

1点マイナスな点としては、ポイントを使った時はポイント値引きとなり、使ったポイントに対してはポイントが付与されない点である。まだ貯めたポイントは使っていないが、使い方については慎重に考えていく必要があると思っている。

ポイントを効率的に貯めるための使い方

ポイントを効率的に貯めるという観点からのVisa LINE Payクレジットカードの使い方としては、まずはクレジットカードやVisaのタッチ決済での利用を行う。というのも、2021年4月までは初年度のポイント付与率が3%と非常に高いためである。早く5,000ポイントを貯めて、プラチナランクになってから、QRコード決済を使うのがポイントの観点から効率的であると考える。そうすることで、クレジットカード払いでもQRコード決済でも3%のポイントが安定的に付与される。

しかし、請求書払いについてはゴールドのランクになっていたら使うことが良いと思っている。ゴールドランクは2%のポイント付与となるためだ。LINE Pay以外にも請求書払いができるQRコード決済がau PAYやPayPayと2種類ある。しかし、クレジットカードからチャージした時のau PAYが最高の還元率で、1.75%となるが、Visa LINE Payクレジットカードには及ばない。

なお、請求書払いはQRコード決済と同じ率のポイント付与となっている。そのため、2ヵ月目以降以降でゴールドになった場合には、LINE Payで支払うことがオススメだ。

Visa LINE Payクレジットカードは2021年4月まで初年度のポイントが3%と非常に高く、Visaのタッチ決済も使えるため、魅力的なクレジットカードである。

しかし、ポイント制度の部分が若干複雑なので、使い方次第で利便性が変わってくる。
この記事を見て、使い方がわかるヒントになれば幸いである。

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かがやく!子

kagayakuko

小学生のころからポイントを収集。当時集めていたポイント…サンリオショップ(4店舗)、マクドナルド(4店舗) 高校生になってからはクラブ・オンカード、大学生になってからは小田急百貨店、京王百貨店、メトロポリタンプラザ(現:ルミネ池袋)、ビックカメラ、さくらや、マツモトキヨシの現金専用のポイントカードを所有。 2005年から2010年までの間に在籍していた大手クレジットカード会社の子会社(グループ再編により現在は閉鎖)にて、クレジットカードを所有しはじめ、クレジットカードのポイントやポイントサイトのポイントも収集するようになる。 社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(2級、AFP)、日商簿記2級、ビジネス実務法務検定2級等多数の資格を所有。

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