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ポイントを購入して片道6,000円でANA国内線に乗る方法とは? ポイント交換レートアップキャンペーンを利用せよ!

ポイントを購入して片道6,000円でANA国内線に乗る方法とは? ポイント交換レートアップキャンペーンを利用せよ!

スターポイント購入の割引キャンペーン

SPGが恒例のスターポイント割引を開始した。今回はこれまでと違い、人によって割引率が異なるという仕組みのようだ。ちなみに筆者の場合は35%割引だった。

スターポイントとは、SPG(Starwood Preferred Guest)というホテルグループのポイント。ウェスティンやシェラトンホテルを運営しているホテルグループだ。このスターポイントは、さまざまな航空会社のマイルに1ポイント1マイルのレートで移行が可能だ(正確に言うと、20,000ポイント移行すると5,000ポイントのボーナスが付与されるため、1ポイント=1.25マイルの価値があることになる)。

スターポイントをANAの特典航空券に交換する

今回はこのスターポイントを利用して、ANA国内線におトクに乗る方法を紹介したい。もちろん、単純にANAのマイルに移行してANAの特典航空券を発券するという方法もある。その場合、1スターポイント=1.25マイルなので、国内線片道7,500マイルに交換するためには、6,000スターポイントが必要となる。

今回のマイル購入キャンペーンを利用すると、仮に最大の50%割引だった場合は、3万スターポイントが525 USD(約55,000円)で購入でき、1スターポイントあたり1.83円で購入できる。2万スターポイント以上同時にマイルへ交換すると5,000マイル付与される分を考慮すると、ANA 1マイルが1.47円で購入できることになる。

国内線片道の特典航空券はは7,500マイル必要なので、実質約11,000円でANA国内線の特典航空券が手に入る計算になる。時期によっては、お金でスターポイントを購入してANA特典にする方が、直接ANAでお金を出して航空券を買うよりおトクなケースもあることになる。

スターポイントをユナイテッド航空のマイルに交換してANAに乗る

さて、本題の「6,000円台で、ANA国内線でグルグル飛ぶ方法」だが、これはユナイテッド航空のマイルを利用する。残念ながら、スターポイントはユナイテッドのマイルへの移行レートが非常に悪い。他社のマイルだと1スターポイント=1マイルなのだが、ユナイテッドのマイルへの移行レートは、2スターポイント=1マイルとなっている。

<SPGからマリオットポイントへ移行>

そこで、今回は「マリオットリワードポイント」を利用する。まずはSPGのスターポイントからからマリオットへポイントを移行する。その際の移行レートは1:3。つまり、1スターポイントが3マリオットリワードポイントになるということだ。

今回、筆者は22,000スターポイントを移行してみたところ、即日、マリオットの方ですぐに66,000ポイントとして移行されていることが確認できた。

<UAマイルへの移行>

次にマリオットリワードポイントからUAマイルへ移行する。その際の移行レートは、以下のようになる。

マリオットリワードポイント マイレージプラスマイル
8,000ポイント 2,000マイル
16,000ポイント 5,000マイル
24,000ポイント 10,000マイル
56,000ポイント 25,000マイル
112,000ポイント 50,000マイル

一度に25,000マイル分以上交換する場合に一番良いレートで交換できる。

現在、2016年11月末までの期間限定で、ホテルポイントからUAマイルへ移行した際、25%のボーナスマイルがつくキャンペーンが実施されており、これを利用することにより、56,000マリオットリワードポイントが、31,250マイレージプラスマイルになることになる。

<もしSPGポイントを購入してUAマイルにすると・・・・>

スターポイントを2万ポイント購入すると、700 USD=約73,000円。今回、50%割引が適用されるとすると、半額の約36,500円で購入が可能。

これをマリオットリワードポイント経由でUAマイルにすると、2016年11月末までの25%UPを考慮すると31,250 UAマイルになる(端数として4,000マリオットリワードポイントが残る)。

つまり、約36,500円で、31,250 UAマイル購入できたことになる(さらにマリオットリワードポイントおまけが付く)。この場合だと、1マイル単価はなんと1.168円になる。

UAのマイルは、5,000マイルでANA国内線に乗ることができる(直行の飛行距離が、800マイル以内の旅程の場合)。つまり、1マイル1.168円で購入できたとすると、5,000マイル分=5,840円でANAの国内線に乗ることができる、ということになる。

UAのマイルでANA国内線を取ると、乗り継ぎが発生する場合でも同じ5,000マイルで取れるという特徴があるため、例えば、青森の人が大阪に行きたいと言った場合、ANAのマイルで特典を取ろうとすると2区間分のマイルが必要になるが、UAのマイルでANA便(青森 – 羽田 – 大阪)を取った場合は、5,000マイルで取れてしまう。

今回はポイントをお金で購入して、UAマイルに移行してANAに乗る方法を紹介した。移行の手間はあるが、普通にお金で航空券を買うより安く飛行機に乗れるケースもあるため、各自いろいろと調べて実践してみてほしい。

About The Author

KAZU

IT系の会社に勤めるサラリーマンです。 2006年頃からマイレージに興味を持ち、最初はJAL/ANAで、マイルを稼ぐために飛行機に乗る、いわゆる”マイル修行僧”をやっていました。その後は、マイル・ポイントを貯めるためにホテルに泊まるという、”ホテル修行”を始め、多いときは年間100泊近くホテルに泊まっていたりもしました。 現在はクレジットカードやポイントサイトに興味を持ち、様々な方法でマイル・ポイントを稼いでいます。クレジットカード保有枚数は32枚です。また、最近はマイレージの貯め方などのセミナーも実施しています。 以前、ポイントマニアとして何度かテレビに出たこともあります。(ガイアの夜明けや、がっちりアカデミーでデンジャラスのノッチさんと共演等。)

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