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ヒルトンの上級会員、ゴールドVIPの特典は本当におトク? 部屋のアップグレード、朝食付き等の特典を実体験レポート

ヒルトンの上級会員、ゴールドVIPの特典は本当におトク? 部屋のアップグレード、朝食付き等の特典を実体験レポート

先日、ヒルトンHオナーズのゴールドVIP会員資格が自動的に付帯する「ヒルトンHオナーズVISAカード(ゴールドカード)」を申込み、実際にヒルトン東京ベイに宿泊してきたので、ゴールドVIP会員の特典を紹介したい。

ヒルトン東京ベイの予約

ヒルトン東京ベイの予約部屋の予約は、ゴールドVIPのアップグレード特典を確認するため、ヒルトンの公式サイトから予約することにした。

予約する部屋は、アップグレードを確認するために、一般的な部屋を予約する。また、ゴールドVIPの場合は、朝食が無料で利用できるため、今回は朝食なしプランで予約した。

宿泊内容を確認すると、1泊当りの料金が38,000円、サービス料が3,800円、税金が3,344円の合計45,144円となっている。

さらに、追加料金としてセルフパーキングが1泊3,100円のため、48,244円となる。

ゴールドVIP会員は前日にチェックインが可能

セレブリオにアップグレードゴールドVIP会員の場合、前日に事前チェックインで部屋を指定することができる。予約した部屋は、通常のヒルトンルームだ。事前チェックインで指定可能な部屋を見ると、「セレブリオ」という新しいタイプの部屋が予約できるようだ。

セレブリオは「アートを感じさせる楽しい空間」とあり、スワロフスキーをはめ込んだサイドテーブルなどが一般客室とは違うようだ。また、前回のシェラトンを予約した時に花火を見るならパーク側が良いというアドバイスをもらったことがあったため、パーク側の部屋を選択することにした。到着時間を指定し、事前チェックインを終わらせる。

一応、さらにアップグレードを希望というオプションがあったので、とりあえず押しておくことにした。

ヒルトンHオナーズ会員は専用カウンターでのチェックインが可能

ヒルトンHオーナーズの専用チェックインカウンター到着後、ヒルトンHオナーズ専用カウンターに向かう。こちらは、ゴールドVIP以上とは書かれていないので、ヒルトンHオナーズ会員であればだれでも利用が可能ということだ。

チェックイン時に確認したが、事前チェックインした部屋よりもアップグレードはなかった。チェックアウト時間を確認すると12時までと言われたので、レイトチェックアウトしたいというと15時まで利用が可能となった。はじめにスタッフがレイトチェックアウトの確認などをして欲しいところだ。

ルームキーの他に、朝食チケットも大人2人分が用意されていた。この朝食チケットはゴールドVIP会員は無料で2名分もらうことができる。

部屋での特典は?

ヒルトン東京ベイのセレブリオ実際に部屋に到着すると、事前チェックインで指定したとおり、パーク側のセレブリオの部屋だった。

子供がいるため、部屋のベッドをくっつけてもらうなどの手配をしてもらったが、部屋の広さは特に広くなっているわけではないため、アップグレードのメリットはそれほど感じなかった。

その他のゴールドVIPの特典としては、冷蔵庫内の水は無料、インターネットアクセスが無料という特典もある。

ゴールドVIP会員はどれだけおトク?

では、「ヒルトンHオナーズVISAカード(ゴールドカード)」で獲得したゴールドVIP会員はどれだけおトクなのかを考えてみよう。ヒルトンルームは45,144円(税込、サービス料込)だが、セレブリオは51,084円(税込、サービス料込)となっている。部屋の無料アップグレード特典として5,940円(税込)はおトクという事だろう。

次に、朝食付きプランと朝食なしプランを検索すると、4,400円(税込)の差がでている。1人2,200円(税込)の朝食のため、部屋のアップグレードと無料の食事チケットで10,340円(税込)がおトクとなる。

さらに、チェックアウト後の利用明細を見ると予約時に入っていた駐車場料金は加算されていない。駐車場利用料金も無料になるため、追加で3,100円がおトクとなる。合計すると13,440円(税込)がおトクということだ。

前回「ヒルトンHオナーズVISAカード(ゴールドカード)」は紹介したが、年会費を下げる手続きを行うと、7,470円の年会費まで下げることが可能だ。1回の宿泊で元が取れるくらいのおトク度はあるだろう。

また、12時までのチェックアウトが15時までになるため、ホテルでゆっくりする時間が増える。筆者は子供がいるため、子供の昼寝後にチェックアウトすることも可能だ。レイトチェックアウトは金額換算できないが、筆者はホテルのゴールド特典の最大のメリットと考えている。

ゴールドVIP会員はポイントもアップ!

ヒルトンHオーナーズポイントとANAのマイル今回の宿泊で獲得したヒルトンHオナーズのポイントはベースポイントが5,159ポイント。ゴールドVIP会員の特典である25%増量分のボーナスポイントが1,289ポイント。さらに、宿泊時に「ヒルトンHオナーズVISAカード(ゴールドカード)」を利用すると、ボーナスポイント2,000ポイントを獲得できる。

また、ヒルトンHオナーズの特徴は、ダブルディッピングのため、Hオナーズのポイントとマイレージを同時に貯めることが可能だ。

今回は、ヒルトンでANAのマイルが最大3倍貯まるキャンペーンにエントリーをしていたため、通常の515マイルに加えて、2倍分の1,030マイルが別途加算されている。ANAのマイルキャンペーンについては2015年8月31日(月)までとなるため、夏休みに利用する場合はエントリーしておくと良いだろう。

第1回 ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは?
第2回 ヒルトンの上級会員「ゴールドVIP会員」を年間7,470円で取る方法とは? カード到着後にサインよりも先にリボ設定を忘れずに
第3回 ヒルトンの上級会員、ゴールドVIPの特典は本当におトク? 部屋のアップグレード、朝食付き等の特典を実体験レポート

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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