tsumiki証券の残高が300万円を突破! 約4年で含み益は60万円以上に! 5年目以降は0.5%のポイント還元!

クレジットカード特集 コラム

tsumiki証券の残高が300万円を突破! 約4年で含み益は70万円以上に! 5年目以降は0.5%のポイント還元!

tsumiki証券で投資を続けて約4年たった。tsumiki証券はエポスカードでの投信積み立てサービスとなり、エポスカードでたまったエポスポイントも投資に使う事ができる。

tsumiki証券でエポスポイントを使って投資してみた! エポスポイント投資との違いは?
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tsumiki証券でエポスポイントを使った投資サービスが始まった。既にエポスポイントでのポイント運用サービス「エポスポイント投資」が開始されているが、一歩進んだポイントでの実際の投資サービスが開始とな ...

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ただし、エポスカードで決済しても、通常の0.5%のエポスポイントは獲得できず、1年目は0.1%だが、2年目は0.2%、3年目は0.3%、4年目は0.4%、5年目以降は0.5%と長期投資すればポイント還元率も上がる仕組みだ。筆者は現在4年目となり「がんばってるね!ポイント」は0.4%までアップしている。

tsumiki証券の「がんばってるねポイント」が0.4%に

tsumiki証券の「がんばってるねポイント」が0.4%に

このまま継続して行くと、2023年の今頃には0.5%のポイントを獲得でき、クレジットカードでたまるポイントと同じ還元率となる予定だ。

tsumiki証券開始から毎月5万円を継続的に積み立て投資し、現在の運用金額は300万円を突破。含み益は70万円を超えている。

tsumiki証券で含み益が70万円を突破

tsumiki証券で含み益が70万円を突破

毎年、丸井グループの株主優待で2,000ポイントを獲得していたが、株主優待制度の廃止により獲得ができなくなるが、tsumiki証券での0.5%+エポスゴールドカードの年間利用額にたいするボーナスポイントでポイント投資をしていく予定だ。

丸井グループの株主優待制度廃止で毎年の2,000エポスポイントがなくなる! ポイントは非課税だが配当の場合は課税
丸井グループの株主優待制度廃止で毎年の2,000エポスポイントがなくなる! ポイントは非課税だが配当の場合は課税

丸井グループでは2022年9月末の株主名簿に記載されている100株以上の株主への優待を最後に株主優待制度を廃止する。 筆者はエポスポイントを獲得するために丸井グループの株を100株保有しており、毎年エ ...

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菊地崇仁

2011年3月に株式会社ポイ探の代表取締役に就任。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られ、日経プラス1の「ポイント賢者への道」を2017年から長期連載中。年会費約120万円・約110枚のクレジットカードを保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。

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