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日興フロッギー+docomoでdポイントを使って購入していたドコモ株を売却してみた! TOBの発表で増えた金額は?

2020年10月3日

日興フロッギー+docomoでdポイントを使って初めて買った株がNTTドコモだ。

SMBC日興証券の日興フロッギーでdポイント投資サービスが開始! 実際にdポイントでドコモ株を購入してみた!

目次1 日興フロッギーでdアカウントの連携方法は?2 日興フロッギーでdポイントを使って投資してみる3 投資に使えるdポイントは期間・用途限定ポイントも利用可能!4 dポイントが貯まる記事を読もう!5 ...

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その後、定期的にドコモ株と日経225に投資してきたが、NTTがNTTドコモを完全子会社化するとのことで、ドコモ株を売却。

少し話はそれるが、NTTがNTTドコモを子会社化することについて少し書きたい。筆者は元々NTTに入社し、新入社員の時にNTTの分社があった。NTTが、持ち株会社、NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの4社に分割し、東西は国内、NTTコミュニケーションズが国際となった。しかし、当時はグローバル化と騒いでいる時だったにもかかわらず、県外すら出られない東西会社がグローバル社会で勝てるはずがないと感じていた。

筆者は今はなきLモード(iモードのパクリ)のサービス開発を行っていた時があったが、処理サーバを東西それぞれ1箇所に設置していた。それが、サービスを開始する少し前に、県間をまたぐサービスとなるためサーバを全県に置く場合のシミュレーションをして欲しいと言われた事がある。総務省からの指示だったのだろう。全県にサーバを置いて、それぞれを同期させるなどは全くの無駄であり、こんなサービスすら提供できないと言うのは企業として生き残ることはできないと感じた。結局、サーバは東西で1箇所ずつでおさまったのだが、グローバル社会ではどう考えても勝ち目がない。

Lモードが開始されたのは2001年。約20年前だ。20年前ですらこのような危機感があったわけで、今回NTT法の適用外であるドコモを子会社化するのはNTTにとっては意味のあることだと感じている。ようやく世界で戦える企業に戻るだろう。

ドコモ株の売却に話を戻そう。これまでdポイントで投資結果は以下の通りだ。

追加日 追加ポイント
2020/3/30 4,000 dポイント
2020/4/10 500 dポイント
2020/5/11 1,200 dポイント
2020/5/14 100 dポイント
2020/5/26 100 dポイント
2020/5/27 200 dポイント
2020/6/10 500 dポイント
2020/6/15 500 dポイント
2020/6/18 500 dポイント
2020/6/22 500 dポイント
2020/6/23 500 dポイント
2020/6/24 500 dポイント
2020/6/25 500 dポイント
2020/6/30 500 dポイント
2020/7/2 500 dポイント
2020/7/3 500 dポイント
2020/7/6 500 dポイント
2020/7/8 500 dポイント
2020/7/9 500 dポイント
2020/7/13 500 dポイント
2027/7/15 500 dポイント
2020/7/17 500 dポイント
2020/7/21 500 dポイント
2020/7/27 500 dポイント
2020/7/30 500 dポイント
2020/7/31 500 dポイント
2020/8/4 500 dポイント
2020/8/6 500 dポイント
2020/8/12 500 dポイント
2020/9/25 100 dポイント
合計 17,700 dポイント

17,700ポイント分購入し、売却時には22,994円となっているため、5,294円分のプラスとなる。20.315%の1,074円が税金となるため、4,220円が利益という事だ。17,700ポイントの投資で4,220円の利益は非常においしい。さらに、17,700ポイントも現金化できるため、ポイントとしてよりも使い勝手は良くなる。

今回はたまたまTOBと言う事があり、ドコモ株が上昇したタイミングがあったが、dポイントが増えて、現金化できると言う点で考えても日興フロッギー+docomoは面白いサービスではないだろうか。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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