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プライオリティ・パスのスタンダード・プラスとプレステージ会員および同伴者料金などが値上げ

プライオリティ・パスのスタンダード・プラスとプレステージ会員および同伴者料金などが値上げ

2018年10月1日(月)よりプライオリティ・パスが値上げとなった。アメリカン・エキスプレス・カードで入手したプライオリティ・パスについて同伴者料金の値上げについてのメールがあったが、プライオリティ・パスのサイトで確認したところ、同伴者料金以外でも値上げがあったようだ。

スタンダード・プラスは50米ドル、プレステージが30米ドルアップ

プライオリティ・パスは、スダンダード会員、スダンダード・プラス会員、プレステージ会員の3つの会員種別がある。スタンダード会員の場合は、1回の利用毎に都度料金の支払いがあり、スタンダード・プラスの場合は年間10回までは無料、それ以降は都度料金を支払う、プレステージ会員の場合は、何回利用しても無料だ。

スタンダード会員の年会費は99米ドルで値上げの対象外となるが、スタンダード・プラスは249米ドルだった年会費が299米ドルに、プレステージは399米ドルだった年会費が429米ドルにアップした。

利用料金と同伴者料金は5米ドルアップ

また、1回毎の料金もアップし、スタンダードやスタンダード・プラス(11回目以降)は1回当たり32米ドルと5米ドルアップ。同伴者料金も27米ドルだったが32米ドルにアップしている。

スダンダード スダンダード・プラス プレステージ
年会費 99米ドル 299米ドル
(従来249米ドル)
429米ドル
(従来399米ドル)
会員 1回毎に32米ドル(従来27米ドル) 10回まで無料、それ以降1回毎に32米ドル(従来27米ドル) 無料
同伴者 1回、1名毎に32米ドル(従来27米ドル)

プライオリティ・パスの分岐点は?

プラチナカードなどに付帯しないプライオリティ・パスを自分で年会費を支払っている場合は、それぞれの会員種別毎に分岐点が存在する。

年6回までの利用の場合はスタンダード会員、7回~14回までがスタンダード・プラス会員、15回以上利用する場合はプレステージ会員がおトクとなる。従来よりもスタンダード・プラス会員がおトクな回数が少なくなっているのが今回の変更点だろう。

プライオリティ・パスでの値上げで同伴者料金はアップする?

プライオリティ・パスの同伴者料金は、27米ドルだったり2,000円だったり3,000円だったりとカード会社によって異なっている。

プライオリティ・パス社の同伴者料金アップで同伴者料金を変更したのがアメリカン・エキスプレスのプライオリティ・パスとなるが、ダイナースクラブカードでのプライオリティ・パスについてのページでは27米ドルのままとなり、他のカードをいくつか確認したが、今のところ値上げの案内はない。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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