先日、マネックス証券でマネックスカードによる投信積み立ての評価額が100万円を突破したと紹介した。
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マネックスカードでの投信積み立ても評価額が100万円を突破！ たまった6,776円相当のマネックスポイントで再投資も！
マネックス証券でマネックスカードでの投信積み立てを開始して1年半程度経過した。 マネックス証券のアプリにログインしたところ、評価額が100万円を突破しており、含み益は15万8,813円ほど。 マネック ...
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マネックス証券＋マネックスカードの投信積み立て開始後、約1か月してからauカブコム証券でau PAYカードによる投信積み立てサービスが開始。
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auカブコム証券でau PAYカードによる投信積立設定をしてみた！ 積立額の1％のPontaポイントを獲得可能！
auカブコム証券では、2022年3月28日（月）より、au PAYカードによる投信積立サービスを開始した。 筆者はauカブコム証券の口座とau PAYゴールドカードを保有しているため、早速、投信積立の ...
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積み立て開始から約1年半程度でau PAYカードによる投信積み立ての評価額も100万円を突破した。現在の評価額は109万6,652円。含み益は24万5,126円となる。投資額は85万1,526。このうち1,500円分はPontaポイントによる投資だ。
同じ日付で見ると、マネックスカード＋マネックス証券の含み益は＋17万6,719円と1か月遅れで積み立てを開始したauカブコム証券＋au PAYカードの方が含み益は多い。
| 初回買い付け | 評価額 | 含み益 | |
| マネックス証券＋マネックスカード | 2022年3月24日（木） | 108万3,513円 | 17万6,719円 |
| auカブコム証券＋au PAYカード | 2022年5月9日（月） | 109万6,652円 | 24万5,126円 |
理由は、投信の銘柄が違うだけとなる。マネックス証券はeMAXIS Slim米国株式（S＆P500）、auカブコム証券はeMAXIS NASDAQ100インデックスとなり、eMAXIS NASDAQ100インデックスの方が期間中のパフォーマンスが良かったと言う事だろう。
auカブコム証券では、eMAXIS NASDAQ100インデックスとは別にeMAXIS Slim米国株（S＆P500）も保有しており、これがいつ購入したのかを確認してみた。
auカブコム証券の投資信託 保有銘柄
調べてみると、1万5,000 Pontaポイントを獲得できるキャンペーンで50万円を購入した時のものだ。約3年前のキャンペーンとなる。
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auカブコム証券での投資信託購入時にPontaポイントを使って15,000 Pontaポイントをゲット！
auカブコム証券では、2020年9月26日（土）より、Pontaポイントを使って投資信託を購入できるサービスが開始しており、Pontaポイントを使った投資信託購入で最大15,000 Pontaポイント ...
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50万円を投資し、獲得したPontaポイントも追加。合計52万6,344円分の投資金額が、現在94万9,574円と含み益が42万3,230円。＋80.4％と大幅に上がっている。
筆者の場合、短期的に売買するよりも、ほったらかしで忘れていたくらいがちょうど良いと感じる。