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25万円までの税金を1枚のnanacoカードだけで支払う方法とは?

25万円までの税金を1枚のnanacoカードだけで支払う方法とは?

自動車税、固定資産税に続いて送られてきたのが住民税だ。筆者の中では一番やっかいなのが住民税となる。

自動車税や固定資産税は都税のため、クレジットカード納付ができる。もちろん手数料が発生するが、還元率の高いクレジットカードで支払えば手数料以上のおトクとなる。

ただし、住民税だけはクレジットカード納付ができないため、セブン-イレブンでのnanaco支払しかおトクになる方法はない。

nanacoにチャージしてポイントが貯まるクレジットカードが減ってきたり、nanacoの1ヶ月20万円まで、1日3回・1ヶ月15回までのチャージ制限に引っかからないようにするのは、かなり大変だ。また、複数枚のnanacoカードに1枚のクレジットカードを登録することはできず(モバイルnanacoとnanacoカードは可)、クレジットカードを登録したり解除したり、1日待ったりと、かなり計画的に作業しなければならない。

今回、住民税は15万円を超える納付書が複数枚あったが、1枚のnanacoカードだけで15万円を超えるような納付書を支払うこともできるのだ。

以下の画像は筆者のモバイルnanacoの状態だが、カード内残高が50,000円、センターお預り分が525,776円となっている事がわかるだろう。これは画像を加工したわけではない。センター預かり分として50万円以上チャージしたと言うことだ。

この状態で18万円の税金をセブン-イレブンで支払う場合、5万円を最初に支払う。「残高照会してください」と言ってセンター預かり分の5万円をチャージする。その5万円を支払い、「残高照会してください」を繰り返す。3回センター預かり分を反映してもらえば、18万円の税金を1枚のnanacoカードで支払うことができると言うわけだ。

通常、クレジットカードチャージの場合はセンター預かり分が5万円以上となるとチャージできなくなるが、nanacoギフトを使うと5万円以上のチャージも可能だ。nanacoギフトは、ギフト番号を登録することで、2日後にnanacoにチャージされる仕組みとなる。

以下のように、10万円、30万円など登録した結果、センターお預り分が525,776円となったと言うことだ。

nanacoギフトを効率よく購入する方法として、ベネフィット・ステーションの2%OFFを利用しよう。ジャックス発行カードを保有している場合は、J’sコンシェルを別途申し込むことで、利用することが可能だ。

2018年9月30日(日)まで、nanacoギフトが2%OFFで購入できる。この際、クレジットカードでの購入はできないため、振込手数料が無料の銀行から振り込むようにしよう。

1,000円のnanacoギフトが980円で購入できるが、ここで制限がある。1 ID当たり1ヶ月100枚までが限度となる。つまり、1 ID保有している場合は1ヶ月10万円までしか購入できない。

ただし、複数のジャックス発行カードを保有している場合は、インターコムクラブに複数カードを登録すると、複数のJ’sコンシェルアカウントを発行可能だ。インターコムクラブは5枚までのカードを登録できるため、5つのJ’sコンシェルアカウントができる。それぞれのアカウントでnanacoギフトを購入すれば、1ヶ月30万円でも40万円でもnanacoギフトを購入することが可能だ。もちろん、ジャックス発行のカードを複数保有しなければならないが。

複数のJ’sコンシェルアカウントを用意したところで問題になるのが、1,000円分を100枚購入すると1,000円分のnanacoギフトコードが1つのメールに100件記載された物が送られてくると言う事だ。

1つ1つ登録するのは大変なので、スクリプトを使って登録すると良いだろう。以下のようなスクリプトを使えば、そこそこ簡単に登録することができる。

高額な税金を支払う場合は、nanacoギフトの活用がおすすめだ。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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