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タカシマヤカードで投信積立から2ヵ月! タカシマヤポイントも獲得できた!

2020年7月7日(火)より、タカシマヤカードで投信積立サービスが開始した。早速、タカシマヤカードで投信積立設定を行っていたが、ようやくタカシマヤポイント獲得までのスケジュールが判明したので紹介したい。

タカシマヤカードで投信積立の設定をしてみた! 毎月タカシマヤポイントとTポイントを獲得可能!

目次1 タカシマヤカードでの投信積立サービスが開始!2 積立投資用にクレジットカード(タカシマヤカード)を登録する3 タカシマヤカードで投信積立を設定する4 タカシマヤポイントとTポイントが貯まる5 ...

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SBI証券にログインし「クレジットカード積立」⇒「スケジュールを確認する」をタップするとスケジュールを確認する事が可能だ。

タカシマヤカードでの積立スケジュール

タカシマヤカードでの積立スケジュール

発注されるのが9月1日(火)となり引き落とし日は9月4日(金)だ。

タカシマヤカードの明細を確認すると、2020年8月6日(木)にタカシマヤカードで5万円の支払いがあった。SBI証券で5万円(税込)の利用のため、積立金が引落されたと言うことだろう。

タカシマヤカードでSBI証券の支払い

タカシマヤカードでSBI証券の支払い

9月2日(水)にSBI証券の入出金明細を確認したところ、8月31日(月)でクレジットカード入金として5万円、同日買付預かり金振替として5万円が出金されていた。

SBI証券のタカシマヤカードによる入出金

SBI証券のタカシマヤカードによる入出金

SBI証券の約定履歴照会を確認すると、9月2日(水)に「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が5万円買い付けられていることがわかる。受渡日は9月7日(月)だ。

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドを5万円買付

SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンドを5万円買付

9月3日(木)に確認すると保有している投資信託一覧に「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が表示されていた。

SBI証券の保有投資信託一覧

SBI証券の保有投資信託一覧

9月中旬になってもタカシマヤポイントの付与がないため、高島屋ファイナンシャル・パートナーズの担当者に確認したところ、9月4日(金)引落分は9月30日(水)付け10月5日(月)頃に付与とのことだ。

実際の流れは以下のようになる。

2020年8月5日(水) 設定締切日
2020年8月6日(木) タカシマヤカードでの支払い
2020年8月31日(月) タカシマヤカードからSBI証券に入金
2020年9月1日(火) 発注日
2020年9月2日(水) 約定日
2020年9月3日(木) 運用開始
2020年9月4日(金) タカシマヤカードの引き落とし日
2020年9月7日(月) 受渡日
2020年10月5日(月) タカシマヤポイント付与

10月5日(月)になったため、ポイントを確認してみると、50ポイント付与されていた。タカシマヤポイントは通常のクレジットカード利用時のポイントは貯まらず、1・2年目は0.1%、3・4年目は0.2%、5年目以降は0.3%のタカシマヤポイントとなる。5万円の積立1ヵ月目となるため0.1%分の50ポイントの獲得となる。

タカシマヤカードでの積立投資でタカシマヤポイント獲得

タカシマヤカードでの積立投資でタカシマヤポイント獲得

続いて、投信マイレージについて確認したが、8月分の平均保有残高がわからないため、付与されているのかは不明。

投信マイレージサービスとは月間平均保有金額に対してTポイントが貯まるサービスとなり、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」については月間平均保有金額の0.02%獲得できる。月間平均保有金額が5万円の場合、(5万円×0.02×100)÷12=0.83ポイントとなり、ポイントの獲得ができない。また、筆者はタカシマヤカードとは別に楽天・全米株式インデックス・ファンドも積立ているため、こちらの0.03%分も考慮すると、「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」のTポイントだけを確認するのは難しい。ポイント内訳もわかると便利なのだが。

投信マイレージで獲得したTポイント

投信マイレージで獲得したTポイント

では、2ヵ月での運用成績は同だろうか。2ヵ月分の10万円投資し、評価額が97,755.62円。含み損が2,244.36円と2.24%のマイナスだ。

タカシマヤカードでの積立投資成績

タカシマヤカードでの積立投資成績

還元率が1%のクレジットカードでも高還元と言っている中、2.24%のマイナスというのはかなり大きい。しかし、積立投資のメリットは、毎月同じ金額を購入するため、株価が下がっている段階でやめずに続けると、将来上がったときのメリットが大きい。

以前、さわかみファンドを2006年から毎月3万円積立投資していたことがある。この期間はリーマンショックがあり、今のコロナショックよりも大きく株価が下がった。

SmartChartPLUSでの過去の日経平均推移

SmartChartPLUSでの過去の日経平均推移

それでも積立を続けていたところ、2015年の売却時には261万円を投資し、483万円程度と、運用益は222万円になっている。途中の2008年後半からのリーマンショック以降、2013年前半までは株価が安く、この間に購入していたものが、2015年までの上昇タイミングで売却したのが大きかった。

リーマンショック時のさわかみファンド積立

リーマンショック時のさわかみファンド積立

筆者はFXなども手を出したことがあるが、デイトレよりも、投信積立で放置して、定期的に確認するくらいがちょうど良いと思っている。このような考え方の場合は、クレジットカードのポイントも貯まる投信積立は最適な手段だ。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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