クレジットカード積立が増えすぎて毎月の投資額も大幅増加! クレジットカード+証券会社のオススメ度を紹介!

クレジットカード特集 コラム

クレジットカード積立が増えすぎて毎月の投資額も大幅増加! クレジットカード+証券会社のオススメ度を紹介!

クレジットカード積立サービスが増えている。現在、筆者が確認しているだけでも以下のような組み合わせがある。

  • エポスカード+tsumiki証券
  • 楽天カード+楽天証券
  • セゾンカード+セゾンポケット
  • タカシマヤカード+SBI証券
  • 三井住友カード+SBI証券
  • マネックスカード+マネックス証券
  • au PAYカード+auカブコム証券

今後、以下のようなサービスも追加される予定だ。

  • 東急カード+SBI証券
  • イオンカード+WealthNavi

また、カンムが提供するPoolでも投資関連のサービスを実施するとの発表もあるため、クレジットカード+投資が今の主流となる。

今回は、投資信託の積立時の還元率から証券会社+クレジットカードのパターンを紹介していきたい。

投資に利用する場合に通常還元率よりも上がるカード

非常にレアなのが、マネックスカードだ。マネックスカードの年会費は実質無料、通常還元率は1%だが、マネックス証券での投信積立設定の場合は1.1%還元と、通常還元率よりもアップする。

また、SBI証券+三井住友カードの場合は、カード種別に応じてポイント還元率が変わり、三井住友カード プラチナ、三井住友カード プラチナプリファードは2%(通常それぞれ0.5%、1.0%)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード ゴールド、三井住友カード ゴールドVISA(SMBC)、三井住友カード プライムゴールド、三井住友カード プライムゴールドVISA(SMBC)、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドが1%(通常0.5%)だ。

それ以外のVポイント対象カードは通常還元率の0.5%となり、ANAカードの場合は通常ポイントの付与となるため、5ポイントが3マイル計算となる。

証券会社 カード名 年会費 通常還元率 積立時還元率
マネックス証券 マネックスカード 実質無料 1.0% 1.1%
SBI証券 三井住友カード プラチナ 55,000円 0.5% 2.0%
三井住友カード プラチナプリファード 33,000円 1.0%
三井住友カード ゴールド 11,000円 0.5% 1.0%
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円
三井住友カード ゴールドVISA(SMBC) 11,000円
三井住友カード プライムゴールド 5,500円
三井住友カード プライムゴールドVISA(SMBC) 5,500円
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド 5,500円
それ以外のVポイントが貯まるカード 0.5% 0.5%

おトクに投資を始めたい場合は、マネックスカード+マネックス証券、三井住友カード プラチナなど+SBI証券がオススメだ。

投資に利用する場合でも通常還元率のカード

クレジットカードと同じポイントが貯まるパターンも少なく、2022年8月買付分までは楽天カード+楽天証券、au PAYカード(1.0%)+auカブコム証券がこのパターンだ。

ただし、楽天カード+楽天証券は今後、条件次第で0.2%還元まで下がるため、au PAYカード+auカブコム証券、三井住友カード(NL)など+SBI証券が通常還元率となる。

証券会社 カード名 年会費 通常還元率 積立時還元率
楽天証券 楽天カード 無料 1.0% 1.0%(2022年9月買付分から0.2~1.0%)
auカブコム証券 au PAYカード 実質無料 1.0% 1.0%
SBI証券 三井住友カード(NL) 無料 0.5% 0.5%

au PAYカード+auカブコム証券は1%還元となるため、還元率はアップしなくても十分おトクだろう。

投資に利用する場合に還元率が下がるが、条件次第で通常の還元率になるカード

条件によってポイント還元率が通常還元率までアップする組み合わせは、エポスカード+tsumiki証券と東急カード+SBI証券だ。

エポスカード+tsumiki証券の場合、1年目は0.1%、2年目は0.2%と5年目まで0.1%ずつアップする。5年目以降は0.5%となり、通常のクレジットカードと同じポイント数だ。なお、エポスカード+tsumiki証券の場合は、積立金額も年間利用額に含まれるため、エポスゴールド以上の場合はボーナスポイントを獲得しやすくなる。

東急カード+SBI証券はデフォルトが0.25%と通常よりも少ないが、ゴールドの場合は+0.75%となり1%還元となる。ただし、年齢やTOKYU ROYAL CLUB、東急カードの年間利用額などに応じて最大3%還元となるが、3%還元はレアケースだろう。

証券会社 カード名 年会費 通常還元率 条件 積立時還元率
tsumiki証券 エポスカード 無料 0.5% 1年目 0.1%
2年目 0.2%
3年目 0.3%
4年目 0.4%
5年目以降 0.5%
SBI証券 東急カード 1,100円 1.0% 一般 0.25%
6,600円 ゴールド 1.0%

投資に利用する場合は還元率が下がる

タカシマヤカード+SBI証券も年数に応じて獲得できるポイントが変わり、2年目までは0.1%、4年目までは0.2%、5年目以降は0.3%とタカシマヤカードの一般カードよりも少ない。

一番低いのがセゾンカード+セゾンポケットでの0.1%だろう。投資年数に限らず、0.1%が変わらない。

証券会社 カード名 年会費 通常還元率 条件 積立時還元率
SBI証券 タカシマヤカード 2,200円 0.5% 1~2年目 0.1%
3~4年目 0.2%
5年目以降 0.3%
セゾンポケット セゾンカード 無料 0.5% 0.1%

クレジットカードによる投信積立を行う場合は、積立時の還元率は非常に重要だ。還元率が1%以上の組み合わせで選ぶとおトクだが、楽天カード+楽天証券のように還元率が下がることも考えて、いくつかの証券口座を開設しておいた方が良さそうだ。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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