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ヒルトン・オナーズVISAゴールドカードで獲得できるゴールドステータスをカード終了後も維持する方法は?

2020年6月22日

2020年6月30日(火)でヒルトン・オナーズVISAプラチナカード、ヒルトン・オナーズVISAゴールドカード、ヒルトン・オナーズVISAカードの新規申込受付が終了する。

ヒルトン・オナーズVISAゴールドカードとヒルトン・オナーズVISAプラチナカード会員は、クレジットカードを保有するだけでゴールドステータスを維持することができるクレジットカードだ。

ゴールドステータスはチェックイン時の空室状況により、部屋のアップグレードや、ポイント増量、朝食無料サービスなどの特典を受けることができる。

シルバー ゴールド ダイヤモンド
取得条件 1年間に4回の滞在 or
1年間に10泊の宿泊 or
1暦年間に25,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイントの獲得
1年間に20回の滞在 or
1年間に40泊の宿泊 or
1暦年間に75,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイントの獲得
1年間に30回の滞在 or
1年間に60泊の宿泊 or
1暦年間に120,000ヒルトン・オナーズ・ベースポイントの獲得
宿泊時のポイント増量 1米ドルにつき12ポイント
(+20%)
1米ドルにつき18ポイント
(+80%)
1米ドルにつき20ポイント
(+100%)
スタンダードルーム特典により5泊目無料
ボトルウォーター2本
エリート会員の繰越し特典
部屋のアップグレード エグゼクティブまで 1ベッドルームスイートまで
朝食無料
無制限のマイルストーンボーナス(40泊目とそれ以降10泊毎に10,000、60泊でさらに30,000ポイント)
エグゼクティブラウンジの利用
ダイヤモンド資格の延長
48時間客室補償
エリート資格の贈呈

しかし、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード、ヒルトン・オナーズVISAゴールドカード、ヒルトン・オナーズVISAカードの新規入会受付が終了するだけでなく、2022年2月28日(月)でカードに付随するサービスも終了となってしまう。つまり、上記の特典はクレジットカードを保有しているだけでは2023年以降は継続できないことになる。

なお、2020年秋には異なるブランド会社と新提携カードの発行を予定しているが、カード会員は気になるところだろう。

ヒルトン・オナーズのゴールドステータスを入手できるクレジットカードは、ヒルトン・オナーズVISAプラチナカード、ヒルトン・オナーズVISAゴールドカードだけでなく、アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードやビジネス・プラチナ・カードでも取得する事ができる。

プラチナ・カードの場合は、プラチナ・ウェブから「ホテル・メンバーシップ」にアクセスし、「ヒルトン・ホテルズ」の「詳細はこちら」をタップ。「ご登録/ご登録状況のご確認>>」をタップすると、「Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格」「Radisson Rewards Goldエリートステータス」「シャングリ・ラ ゴールデンサークル ジェイド会員」「ヒルトン・オナーズ ゴールド会員資格」「プライオリティ・パス」の登録状況を確認できる。

プラチナ・カードのホテル・メンバーシップ登録状況

それぞれの「登録する」ボタンから申請することが可能だ。その際に、「既にお持ちのメンバーシップ番号」に既存の会員番号を入力することを忘れないようにしよう。入力せずに登録した場合は、新規登録されてしまう。

「メンバーシップ番号」を忘れずに入力すること

ビジネス・プラチナ・カードの場合、「トラベル」から「ホテル・メンバーシップ(登録制)」をタップし「ご登録およびご登録状況のご確認はこちらをご覧下さい」をタップする。以降は、プラチナ・カードと同じとなる。

ビジネス・プラチナ・カードのホテル・メンバーシップ登録方法

新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、登録されるまでかなりの時間がかかるようだ。プラチナ・カードやビジネス・プラチナ・カード保有者は早めに申請しておこう。なお、従来は電話申請ができたのだが、現在はオンラインのみでの受付となる。

2020年秋には異なるブランド会社と新提携カードの発行を予定しており、おそらくゴールド特典などはそちらのカードでも付帯すると思われる。それまで待てないと言う場合は、アメックスのプラチナ・カードやビジネス・プラチナ・カードへの切替もありだろう。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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