エポスゴールドカードの年間利用額に対するエポスポイントとウエルシアホールディングスの株主優待Tポイントをゲット！　定期的に獲得できるポイントは使い道を考えておこう

エポスゴールドカードでtsumiki証券の投信積み立てを毎月5万円行っており、これだけで年間利用額が60万円を超える。tsumiki証券の場合、エポスゴールドカード利用金額分も年間利用額としてカウントしてくれるため、毎年2,500ポイントが自動で入ってくる。

獲得したポイントは、tsumiki証券で投資しており、次回は「がんばっているね！ポイント」として、年間の積立額に対するエポスポイントが付与される予定だ。今年度は積み立て5年目のため、5万円×12＝60万円に対して0.5％のため3,000ポイントを獲得できるはずだ。

また、ウエルシアホールディングスの株主優待で3,000ポイントのTポイントを獲得。

今回は、このTポイントをWAON POINTに交換し、JALのマイルに交換しようと思っていたのだが、2024年春に統合予定となるVポイントとTポイントのために使わずに取っておくことにした。

筆者が定期的に獲得できるポイントとしては「comotto子育て応援プログラム」のdポイントや、りそなホールディングスの株主優待による毎月のポイントなどもある。

投資信託購入でのポイントなども定期的に獲得できるポイントだ。

ポイ活で重要なのはポイント獲得を自動化すること。あとは、自動的にたまったポイントをどうやって使うかだ。筆者の場合は、マイルまたは投資できる場合は投資。投資もできない場合は、買い物で利用すると言う順序で消費するようにしている。

仕事柄、さまざまなテクニックは使ってポイ活しているが、あまりにも複雑なテクニックは使わない。シンプルなポイ活が長続きするコツだろう。