先日、イオンウォレットのアプリを確認していたところ、イオンカード(WAON一体型)で「ゴールドカードご招待まであといくら?」と案内があった。
イオンゴールドカードは毎年1月11日~翌1月10日の合計利用金額が50万円以上の人に発行されるカードとなり、自動的に切り替わる。
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カード番号も変わらずに一般カードからゴールドカードとなるため、光熱費や家賃、サブスクなどの料金を支払っている場合でも切替で問題にはならない。
国内線空港ラウンジも羽田空港だけでなく、成田空港、新千歳空港、伊丹空港、那覇空港に拡大し、ショッピング保険や旅行保険も充実している。
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筆者はイオンゴールドカードセレクトを保有しているが、イオンカード(WAON一体型)も50万円以上利用すればイオンゴールドカードを2枚保有できるのかもしれないと考えた。
特にイオンゴールドカードを2枚もっても意味はないのだが、同じ年会費無料のゴールドカードを複数枚できるのかは気になる。
調べていくと、イオンゴールドカードの2枚持ちはできないとの注意書きを発見。
イオンカード自体は複数枚持てるため、たくさんの無料ゴールドカードを保有できるかもと思ったが、それはできないようだ。
【広告】イオンカードセレクト基本情報
クレジットカード名称 | イオンカードセレクト | |
年会費 | 本会員 | 無料 |
家族会員 | 無料 | |
入会の目安 | 18歳以上、高校生不可 | |
ポイント | 名称 | WAON POINT |
ポイント付与数 | カードショッピングの利用額に対して200円(税込み)につき1ポイント | |
有効期限 | 初回付与月から最大2年 | |
利用方法 | WAON POINT加盟店で1ポイント=1円として利用したり、商品や商品券などに交換 | |
特徴 | ・WAONのオートチャージで200円につき1ポイントたまる ・毎月20日・30日「お客さま感謝デー」はイオングループで5%OFF ・毎月5日・15日・25日の「お客さまわくわくデー」では200円(税込み)で2ポイント ・毎月10日は「ありが10デー」でイオン・イオンスタイルで200円(税込み)につき5ポイント ・年間100万円以上の利用で年会費無料のゴールドカードの獲得可能 ・公共料金や給与受け取りなどでもポイントを獲得できる ・カードで購入した商品が通常よりも長い180日補償で自己負担なし |
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注意点 | ・引き落とし口座がイオン銀行固定 |