以前、青色のダイナースクラブカード「三井住友信託ダイナースクラブカード ブルー」を紹介した。
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青いダイナースクラブカード「三井住友信託ダイナースクラブカード ブルー」を申し込み! 年会費2,750円のダイナースクラブカードとは?
取引でANAのマイルが貯まる三井住友信託銀行 三井住友信託銀行には定期預金の預け入れなどでANAのマイルを貯めることができる「ANA・三井住友信託マネークラブ」がある。 三井住友信託銀行 ANA・三井 ...
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以前、三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーのオプションを全て解約し、年会費2,750円のダイナースクラブカードになったと紹介したが、実際に年会費の請求があったため紹介したい。
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三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーのオプションを全て解約! 年会費2,750円のダイナースクラブカードに
クレジットカードの見直しを行い、これまで三井住友カード、オリコカードの解約を行った。これらのカードの特典は代替できるカードがあるためだ。 また、オプションサービスも見直すことにし、三井住友信託ダイナー ...
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今回、年会費として2,750円の請求があり、実際に2,750円(税込み)のダイナースクラブカードである事がわかった。
通常のダイナースクラブカードはシルバー、プレミアムカードはブラックだが、カード名称にもあるようにブルーの色がなかなか良い。
しかし、三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーは新規の申し込みが停止しており、新たに申し込む事ができないのが残念だ。
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三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーが新規申し込み停止
三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーが2022年10月1日(土)より新規申し込みを停止する。 三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーは、年会費2,750円(税込)のダイナースクラブカードとな ...
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クレジットカードは新規申し込み終了でそのままカードを使えるパターンがあり、そのままの特典を利用できる場合もある。現時点では、三井住友信託ダイナースクラブカード ブルーは他のカードに切り替わらず、そのまま利用できそうだ。
また、カードが切り替わる場合は切り替え後のカードが保有しているメリットがあるかを考えよう。通常は、切り替えカードの場合は条件が良くなる場合がほとんどだが、条件が変わり、使わなくなる可能性があるのであれば、解約した方が安全だ。