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子供3人との初めての海外旅行計画 クレジットカード・ポイントを駆使した旅行 宿泊関連準備編

2016年12月17日

前回はグアムまでの交通関連の準備を行ったが、今回は宿泊関連の準備だ。宿泊施設や現地の滞在で必要なサービス、レストランなどの予約だ。

宿泊施設はアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートに決定

宿泊施設はアウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートに決定。決めた理由は、立地の良さ。アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートには、楽天トラベルラウンジとJCBプラザラウンジ、楽天ブラックカード(プレミアムカード含む)などの現地トラベルデスクのすべてにアクセスしやすく、空港からも近いというのが決め手となった。

特に、楽天トラベルラウンジでは、海で遊ぶような子供グッズやベビーカーなどのレンタルができ、水着だけを持っていけば、砂遊びをすることも可能だ。

さらに、楽天トラベルで予約した場合は空港からホテルまでの送迎も利用できる。子供が小さいため、ホテルに直接行けるように手配を行った。また、楽天トラベルでは2016年9月から開始した特典「海外ホテルでポイント5倍」も試したかったため、今回は楽天トラベルでの予約を行うことにした。

また、楽天ブラックカードの場合、楽天トラベルでの予約時にはさらに2%の楽天スーパーポイントも獲得可能だ。この楽天トラベルでのポイント2倍については、楽天ブラックカードだけでなく、楽天プレミアムカードでトラベルコースを選んでいる場合でも同じとなる。従って、楽天トラベルで楽天ブラックカードまたは楽天プレミアムカード(トラベルコース)で海外ホテルの予約を行うと7%の楽天スーパーポイントを獲得可能となる。

グローバルWi-Fiルータレンタル

ネット接続は海外でも必須のため、Wi-Fiルータをレンタルすることにした。本来、ケータイキャリアのサービスを使うのが一番簡単だが、1日定額で最大2,980円となり、4日間フルで使うと約12,000円。ミニマムでも約8,000円(=1,980円×4)となるため、レンタルしたほうが安いだろう。

現地で調達することも考えたが、やはり子供を連れて行くには、できるだけ日本国内で準備していったほうが良い。ネットで検索すると様々なWi-Fiルータのレンタルサービスがあるが、今回はJAL ABCでレンタルすることにした。

JAL ABCの割引特典があったのがダイナースクラブカードだ。ダイナースクラブカードからJAL ABCのサイトにアクセスすると、ダイナースクラブカードの割引が適用された金額が表示される。通信料金は1日840円、安心補償料(別途追加した)として1日210円となり、合計4,200円だ。

直接JAL ABCのサイトから同じプランを申し込むと通信料金は1日1,125円となり、安心補償料を加えると5,340円だ。2割程度の割引となる。

筆者が確認したルータレンタルでは、楽天トラベルのレンタルが安かった。4日間で保険なしプランの場合は30米ドル(3,500円程度)だ。しかし、グアム着が15時となり、入国手続などで17時までに楽天トラベルラウンジに到着しなければ1日目がネット接続無しとなってしまうため、国内で借りる事にした。もう少し早い便であれば、現地調達も可能だろう。

コート無料預かりサービスを利用

真冬に常夏の国に行く場合、邪魔になるのがコートだ。コートの無料預かりサービスもプラチナカードには付帯する場合がある。

筆者が保有しているクレジットカードで、コートの無料預かりサービスを提供しているのはダイナースクラブ プレミアムカード、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード、SuMi TRUST CLUB プラチナカードとなる。

どのカードも会員1人につき1着無料となっているため、家族カードと合わせて大人のコートは2着無料で預けることができる。

こちらも、JAL ABCで預けるため、スーツケース受取、Wi-Fiルータ受取、コート預かりサービスが同じカウンターでできるというのは便利だろう。

グアムのクーポンを準備

グアムで使えるクーポンを調べると、3つほど確認できた。1つ目は楽天トラベルで予約したときに使えるスマートパスだ。楽天グアムラウンジに行くとスマートパスをもらうことができる。スマートパスでは、レストランやオプショナルツアーの割引が利用できる。

また、JCB優待ガイド(グアム・サイパン)も準備しておこう。こちらは、JCBに問い合わせると1週間程度で郵送してもらうことができる。さらに、JCBお得クーポン グアムのアップリもインストールしておこう。アプリではクーポンだけでなく、無料のWi-FiスポットMAPなども確認できる。

優待ガイドとしては三菱UFJニコスの「ふらっと・ぷらっと」もある。NEWS+PLUSにログインし、資料請求すると郵送してもらうことが可能だ。ただし、VisaまたはMastercardブランドの特典となるため、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードなどでは資料請求画面に「ふらっと・ぷらっと」が表示されないので注意が必要だ。

「ふらっと・ぷらっと」は資料請求をしてから10日程度かかったため、早めに資料請求したほうが良い。

これで、出発前の交通関連・宿泊関連の準備は完了だ。これが大まかな利用する特典となるが、実際の予約や利用についてはそれぞれ別途レポートしたい。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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