タカシマヤ友の会がオンラインで積立・利用可能に! 高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)を申し込んで見た!

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タカシマヤ友の会<ローズサークル>がオンラインで積立・利用可能に! 高島屋NEOBANKを申込み、高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)を設定して見た!

2022年6月8日(水)に住信SBIネット銀行と高島屋が「高島屋NEOBANK」を開始した。

住信SBIネット銀行と高島屋が「タカシマヤ友の会」の機能を搭載した「高島屋NEOBANK」を開始
住信SBIネット銀行と高島屋が「タカシマヤ友の会」の機能を搭載した「高島屋NEOBANK」を開始

住信SBIネット銀行と高島屋は2022年6月8日(水)より、「タカシマヤ友の会」の機能を搭載した「高島屋NEOBANK」を開始した。 通常の住信SBIネット銀行が提供する預金、決済、融資などの機能を利 ...

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入出金などの銀行サービスに加え、百貨店の積立サービスである「タカシマヤ友の会<ローズサークル>」をスマートフォンアプリで利用できるのが特徴だ。

なお、タカシマヤ友の会<ローズサークル>名称は今後もそのまま利用し、高島屋NEOBANKでの名称が「高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)」となる。「タカシマヤ友の会<ローズサークル>」がなくなるわけでも、全て「高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)」に移行するわけでもない。

高島屋NEOBANKの位置づけは、若年層や百貨店をあまり使っていない層向けのサービスとなり、「友の会」自体知らない消費者が百貨店の積立サービスがある事をアピールする狙いで「高島屋のスゴイ積立(スゴ積み)」との名称となったようだ。

早速、高島屋NEOBANKのアプリをダウンロードし、口座開設してみた。アプリをダウンロード後、氏名や住所などの個人情報を入力。申込み受付が完了し、eKYCで本人確認を行う。運転免許証のアップロードと写真の撮影を行うと、1~2分程度で口座開設が完了した。従来のように申込内容が記載された書類が郵送されてきてから印鑑を押し、キャッシュカードが簡易書留で到着するなどもなく、ほんの数分で口座開設できるのは非常に便利だろう。

高島屋NEOBANKのメリットは、全てオンラインで行う事ができるのだが、高島屋に行けば、わからないことは聞くことができる。これは、実店舗があるメリットだろう。

申込時に入力したログインIDとパスワードでログイン。WEB取引パスワードなどを設定してログイン完了。

高島屋NEOBANKのログイン画面

高島屋NEOBANKのログイン画面

ログイン後のメニューには「ホーム」「スゴ積み」「銀行口座」「メニュー」があり、積立サービスを利用するには「スゴ積み」をタップする。

高島屋NEOBANKのメニュー

高島屋NEOBANKのメニュー

積立コースを選択するが、今回は1万円コースを申し込む事に。続いて口数を1口で選択。

積立コースの選択

積立コースの選択

積み立てるには積立事務手数料として年間500円必要となる。ただし、2022年8月31日(水)までは積立事務手数料のキャッシュバックを実施中だ。

スゴ積みは年間500円の手数料が必要

スゴ積みは年間500円の手数料が必要

これで積立設定が完了した。初回積立は2022年7月11日(月)となり、7月9日が土曜日のため、1ヵ月後からの積立という事だろう。

スゴ積み設定が完了

スゴ積み設定が完了

「スゴ積み」のメニューをタップすると、会員番号を確認できるようになっている。ただし、現時点では残高を使う機能は搭載されておらず、1年の間に使う機能も実装するとのこと。使う機能が実装された場合には、実際の使い方も紹介したい。

高島屋NEOBANKのスゴ積み画面

高島屋NEOBANKのスゴ積み画面

「積立一覧」をタップすると、積立の一覧を確認でき、それぞれをタップすると、何回積み立てたのかなども確認できる。

スゴ積みの積立状況

スゴ積みの積立状況

とりあえず、12回分の12万円を通常の住信SBIネット銀行から振り込む。初回は積立事務手数料の500円も引き落とされるが、キャッシュバックがあるため、これで12回の積立はできるはずだ。

2023年7月1日(土)に13万円分の残高として利用する事ができる。12万円の積立で1万円のリターンと考えると、還元率は8.3%と非常におトクだ。

なお、振込での入金以外にはATMを利用する方法もあるが、高島屋NEOBANKではプラスチックのキャッシュカードは発行されず(有料で発行も可)一般的な銀行のATMは利用できない。スマートフォンだけで入出金できる、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMでアプリによる入出金に対応しており、ATMでの入出金手数料は月5回まで無料他行宛振込も月5回まで無料だ。

ATM入出金、他行宛振込手数料がそれぞれ5回まで無料

ATM入出金、他行宛振込手数料がそれぞれ5回まで無料

また、デビットカードはスマートフォンで利用する事ができ、デビットカードをタップするとカード番号を確認できるため、ネットショッピングで利用可能。Apple PayやGoogle Payに登録すれば実店舗でもすぐに利用できる。ただし、デビットカードの利用や銀行取引でタカシマヤポイントが貯まらない点は注意が必要だ。

スマートフォンでデビットカードをすぐに利用できる

スマートフォンでデビットカードをすぐに利用できる

次回は「スゴ積み」をさらにおトクに使う方法を紹介したい。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 約110枚のクレジットカードを保有し、150万円以上の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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