固定資産税・都市計画税の納付書が届いた。都税はクレジットカードに加え、コード決済サービスでも支払う事が可能だ。
自動車税は2.5%還元となるようにau PAYゴールドカード+au PAY(請求書支払い)で支払った。
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自動車税をau PAYゴールドカード+au PAY(請求書支払い)で支払った! 2.5%のPontaポイントを獲得できる!
毎年5月頃に送られてくるのが自動車税の納付書。2021年の自動車税はau PAY(請求書支払い)で支払ったが、2022年の請求書もau PAY(請求書支払い)で支払う事に。 まず、au PAYゴールド ...
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固定資産税・都市計画税のもau PAYゴールドカード+au PAY(請求書支払い)が2.5%とおトクなのだが、今回は三井住友カード プラチナプリファードで支払った。
理由は、三井住友カード プラチナプリファードの現在の利用状況がメールで届いており、現在の金額と固定資産税・都市計画税を計算すると、合計300万円近くなり、+1万ポイントのボーナスポイントを獲得できそうなためだ。
三井住友カード プラチナプリファードは100万円につき1万円分のボーナスポイントを獲得でき、最大4万ポイント(=400万円が上限)のボーナスポイントを獲得できる。
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ポイント特化型プラチナカード「三井住友カード プラチナプリファード」は本物だった! 期間限定でAmazon.co.jpが10%還元も!
ポイント特化型のプラチナカードとして三井住友カード プラチナプリファードが誕生してから約1年経過した。 筆者も申し込み、一休.comやHotels.comで利用した事でポイントがどんどん貯まっている。 ...
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今回、筆者の三井住友カード プラチナプリファードの利用額が200万円ちょっとだった場合は、au PAYゴールドカード+au PAY(請求書支払い)で支払っただろう。au PAY(請求書支払い)の場合は手数料もかからないため、さらにおトクとなる。
コード決済やクレジットカードによる税金支払いが開始した事により、おトクな支払方法が毎年のように変わっており、毎年おトクな方法を考えるのはなかなか大変な作業だ。しかし、税金は高額になる事が多いため、よく考えて支払った方が良いだろう。