Amazonでは、2022年5月11日(水)よりプライム会員限定で、Amazon Payを外部のサイトで利用すると1%のAmazonギフト券を獲得できるサービスを開始している。
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Amazonのプライム会員が対象ショップでAmazon Payを利用すると1%のAmazonギフト券を還元するサービスを開始
Amazonでは、2022年5月11日(水)よりAmazon Payでの利用時にAmazonギフト券を利用すると、プライム会員の場合は1.0%のAmazonギフト券を獲得できるサービスを開始した。 A ...
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支払いはAmazon Payで行い、全額Amazonギフト券を利用。Amazonギフト券で支払う事が重要で、Amazon Payでクレジットカードを使っても1.0%のAmazonギフト券は獲得できない。
Amazonギフト券の履歴を確認すると、-7,166円となっており、Amazonギフト券が利用されたことがわかる。
また、Amazon Payの支払い状況も確認すると、「トランザクション履歴」でAmazonギフト券を利用していることを確認できる。
Amazon PayでAmazonギフト券を利用して1%分のAmazonギフト券を獲得できるサイクルを確認すると、付与期間は「毎月1回」と曖昧な表記となっている。
しかし、いろいろ調べてみると6月の注文の場合は原則8月中旬に付与となる。なお、クレジットカードとAmazonギフト券を併用して購入した場合は、Amazonギフト券の利用分のみ1%の対象だ。家族会員やBusinessプライム会員は対象外。
2022年8月18日(木)に「Amazon Pay 様からAmazonギフト券が届きました!」のメールが到着。最近はやりのフィッシングメールのようなタイトルだが、このメールは本物だ。
72円分のAmazonギフト券を獲得できている。
注文内容をもう一度確認すると、7,166円分をAmazon Payで支払い、全額Amazonギフト券で購入。筆者はプライム会員のため1%分のAmazonギフト券を獲得できる。つまり、71.66円相当のAmazonギフト券の獲得となり、四捨五入なのか切り上げなのかは不明だが72円分の獲得だ。
もちろん、Amazonギフト券をクレジットカードで購入すると、クレジットカードのポイントもたまるため、Amazon Payを利用する場合は、事前にAmazonギフト券をクレジットカードで購入しておくと1%分おトクになる。