三井住友カード ゴールド(NL)はカード券面に連絡先がないのが不便

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三井住友カード ゴールド(NL)でVisaとMastercardの2枚持ちの時に100万円利用した時の年会費優遇は? カード券面に連絡先がないのが不便!

2021年7月25日

先日申し込んだ、三井住友カード ゴールド(NL)は、2021年8月支払い分として100万円を突破したので、年会費は永年無料となるはずだ。

三井住友カード ゴールド(NL)を100万円以上利用

三井住友カード ゴールド(NL)を100万円以上利用

三井住友カードはVisaとMastercardの2枚持ちができるのが便利だ。基本的に年会費は必要だが、2枚のカードをわけて利用する事ができる。Visaは固定費などの国内利用、Mastercardは海外利用で不正利用が合ったときに備えるなど、2枚保有することで使い道が広がる。

なお、三井住友カード ゴールド(NL)は、VisaとMastercardの2枚持ちの場合は、それぞれ5,500円(税込)の年会費が発生する。他のカードの場合、2枚持ちの場合は2枚目の年会費は割引される事が多いのだが、三井住友カード ゴールド(NL)では優遇がない。

1枚目 2枚目
三井住友カード プラチナ 55,000円 5,500円
三井住友カード ゴールド 11,000円 2,200円
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円 5,500円
三井住友カード プライムゴールド 5,500円 1,100円
三井住友カード エグゼクティブ(新規募集終了) 3,300円 550円
三井住友カード 一般 1,375円 275円
三井住友カード 一般A(新規募集終了) 1,650円 275円
三井住友カード アミティエ(新規募集終了) 1,375円 275円

今回、三井住友カード ゴールド(NL)の2枚持ちの場合、1枚目で年間100万円を利用した場合、2枚目の年会費優遇があるのかを確認するため、ゴールドデスクに電話して確認しようとした。

通常、ゴールドデスクはフリーダイヤルがカード裏面に記載されているのだが、三井住友カード ゴールド(NL)のカード券面を確認したところ連絡先が一切ない。QRコードを読み取ってみたが、「お客様サポート(お問い合わせ)」のページが表示されるだけで電話番号がない。

最近はwebサイトに電話番号が載っていないことも多いため、他の三井住友カードの裏面にあるゴールドデスクの番号に電話することにしたが、複数のゴールドカードを保有していなければ電話番号を見つけるのが一苦労だろう。

従来の三井住友カード ゴールドの年会費から半額になっているのが三井住友カード ゴールド(NL)となる。年間100万円以上利用すると次年度以降の年会費が無料となる年会費優遇や主要コンビニ・マクドナルドで5%還元となる特典が用意されているが、三井住友カード ゴールドとは若干の違いがある。

三井住友カード ゴールド 三井住友カード ゴールド(NL)
年会費 本人 11,000円 5,500円
本人の2枚目 2,200円 5,500円
家族カード 1枚目無料、2枚目以降1,100円 無料
優遇 WEB明細登録で1,100円引き
マイ・ペイすリボの登録・前年1回以上のリボ払い手数料の支払いで半額
前年度100万円以上、300万円未満の場合は20%引き、300万円以上の場合は半額
年間100万円以上の利用で次年度以降永年無料
海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(自動付帯分1,000万円) 最高2,000万円(自動付帯分300万円)
傷害治療費用 300万円 100万円
疾病治療費用 300万円 100万円
賠償責任 5,000万円 2,500万円
携行品損害 50万円 20万円
救援者費用 500万円 150万円
国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 最高5,000万円(自動付帯分1,000万円) 最高2,000万円(自動付帯分300万円)
入院保険金額日額 5,000円
通院保険金日額 2,000円
手術保険金 最高20万円

確認したかった、三井住友カード ゴールド(NL)の2枚持ちの場合、1枚目で年間100万円を利用した場合でも、2枚目の年会費は5,500円となり、2枚目でも100万円を超えなければ2枚とも年会費無料にはできないようだ。

なお、問い合わせ窓口などを考えると、通常の三井住友カード ゴールドの方が安心なのかもしれない。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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