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クレジットカード券面にダイヤモンドが埋め込まれた「Dubai First Royale Card(ドバイ ファースト ロワイヤル カード)」とは?

海外には様々なブラックカードが存在する。先日紹介したLUXURY CARDはMasterCardのWORLD ELITEとなり、日本には存在しない種類のカードとなる。

今回紹介するのは、Dubai First Royale Card(ドバイ ファースト ロワイヤル カード)だ。Dubai Firstというローンやクレジットカードを発行している会社のカードとなり、MasterCardのWORLDとなる。

サイトにアクセスするとカードの周りにダイヤモンドが散りばめられた、いかにも凄そうなカードが出てくる。カードをよく見ると、カードの真中にもダイヤモンドが埋め込まれている。年会費は不明、インビテーションでのみ取得可能のようだ。

Dubai First Royale Card(ドバイ ファースト ロワイヤル カード)

飛行機やヨットのチャーター、プライベートアイランドなど、要望は何でも聞いてくれる。さらに、どんなチケットでも入手してくれるようだ。たとえ完売済みのチケットでも…。どのような手段を使うのかわからないが、ちょっと次元の違うカードだろう。

ポイントプログラムも用意されている。月額利用金額に応じて獲得できるポイントが異なり、1ヶ月5万AED以上、25万AED未満の場合は1 AEDあたり2ロワイヤルリワードポイントを獲得できる。100万AED以上の場合は、2倍の4ポイントだ。

Monthly spend in AED No. of points earned per AED
50,000 - 249,999 2
250,000 - 499,999 2.5
500,000 - 999,999 3
1,000,000+ 4

1 AEDを調べてみると、30.70円となっており、5万AEDでも約152万円の利用、100万AEDは約3,070万円の利用ということだ。最低152万円以上使わなければポイントを獲得できない。この152万円は年間ではなく、1ヶ月というところに注意しなければならない。

ロワイヤルリワードポイントの1ポイントの価値は不明だが、どんなものにでも利用可能と謳っており、年会費にも充当可能とのことだ。

正直、どんなクレジットカードを提示されても、驚きはしないとは思っていたが、こんなカードを提示されたら思わず顔を見てしまうだろう。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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