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楽天ペイは2020年6月30日まで全ての店舗で5%還元ではなかった! コンビニなどでは8%還元に?

楽天ペイは2020年6月30日まで全ての店舗で5%還元ではなかった! コンビニなどでは8%還元に?

楽天ペイでは、2019年10月1日(火)~2020年6月30日(火)までのキャッシュレス・消費者還元事業の期間中、楽天ペイの加盟店であればどこでも5%還元のキャンペーンを実施する。

キャッシュレス・消費者還元事業の対象店舗で5%還元の店舗では楽天ペイによる上乗せがなく合計5%、フランチャイズ店の2%還元の店舗では+3%の上乗せで合計5%、それ以外の楽天ペイ加盟店では0%還元だが、5%の上乗せで合計5%となる。

対象店舗 キャッシュレス・消費者還元事業 キャンペーン 合計
キャッシュレス・消費者還元事業対象店舗 中小・小規模事業者 5% なし 5%
中小・小規模事業者のフランチャイズ店 2% +3% 5%
その他楽天ペイ(アプリ決済)加盟店 0% +5% 5%

つまり、2019年10月1日(火)から楽天ペイの対象となるセブン-イレブンで楽天ペイを利用すると、2%+3%=5%と言う認識だったが、実際の動きとしては2%+5%=7%となるようだ。

キャッシュレス・消費者還元事業の登録決済事業者リストを確認すると、「A型決済事業者」「B型決済事業者」の他に「準B型決済事業者」があり、セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどのコンビニエンスストアは「準B型決済事業者」という事になる。

この「準B型決済事業者」については、以前「2019年10月1日以降はどの支払方法を使えば良いの? 対象外のカードとは?」で紹介したことがある。

通常、JCBプレモカードについては、キャッシュレス・消費者還元事業の対象外カードとなるが、コンビニでJCBプレモカードを利用した場合は2%還元となる。これは、コンビニエンスストア自体が即時で還元するためだ。

この「準B型決済事業者」の場合、クレジットカード会社などの「A型決済事業者」による還元はないのだが、今回の楽天ペイの5%還元対象となる。

楽天ペイとしてはコンビニエンスストアは0%還元(コンビニ自体で2%還元はある)と見なしているため、コンビニで利用した場合は、上記表の「その他楽天ペイ(アプリ決済)加盟店」に当たるとのこと。従って、コンビニで楽天ペイを利用すると2%(即時値引)+約5%の合計7%が還元される(楽天スーパーポイントは約5%)。もちろん、楽天ペイに楽天カードを紐付けて決済した場合は、さらに1%が上乗せとなり8%還元となる。

楽天ペイ以外では独自の上乗せを行っている○○ペイはないため、楽天ペイ以外ではそれほど気にしなくても良い内容だが、20%還元を受けられるカードなどを保有していない場合は、コンビニで楽天ペイを利用するとおトクだ。

About The Author

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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