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セブン銀行のデビット付きキャッシュカードは損! nanacoやセブンカード・プラスを使ったほうがおトク!

セブン銀行は、2016年10月17日(月)より、電子マネーのnanacoを搭載したJCBブランド付きのデビットカード「セブン銀行 デビット付きキャッシュカード」の発行を開始した。

セブン銀行 デビット付きキャッシュカードは発行手数料・年会費は無料となる。JCBブランドがついているため、JCB加盟店でも利用が可能だ。

通常のJCB加盟店で利用すると、0.5%のnanacoポイントを獲得できるが、セブン-イレブンでは1.5%、そごう・西武やセブンネットショッピング、デニーズなどでは1%のnanacoポイントを獲得できる。セブン-イレブンでnanacoで決済すると1%のnanacoポイントとなっているため、デビット払いの場合は0.5%分おトクだ。

ただし、イトーヨーカドーやヨークマートなどのセブン&アイグループでのデビット払いは0.5%と通常のJCB加盟店と同様の扱いとなるため、nanacoで支払ったほうが0.5%おトクとなる。さらに、デビット払いの場合はハッピーでの利用では5%OFFの対象外、nanacoのボーナスポイントも対象外となるため、nanaco払いのほうが断然おトクだ。

ボーナスポイントのことなども考えると、nanacoやセブンカード・プラスの方が使い勝手も良いため、特に現在のキャッシュカードをデビット付きキャッシュカードに変える必要はないだろう。

nanaco セブンカード・プラス デビット付きキャッシュカード
発行手数料 300円 無料 無料
年会費 無料 無料 無料
ハッピーでの5%OFF ×
ポイント nanacoポイント nanacoポイント nanacoポイント
セブン-イレブン 1% 1.5% 1.5%
イトーヨーカドー、ヨークマート 1% 1.5% 0.5%
デニーズ 1% 1.5% 1%
そごう・西武 1% 1% 1%
セブンネットショッピング 2%(店頭1%含む) 1% 1%
ファミール、ポッポ 1% 0.5% 1%
JCB加盟店 0.5% 0.5%
nanacoチャージ 0.5%
nanacoボーナスポイント ×

 

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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