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熊本赤十字に寄付できる「2016 赤十字nimoca くまモンバージョン」が届いた

オリジナルデザインの「2016 赤十字nimoca くまモンバージョン」を申し込んだが、先日届いた。今回、2016赤十字nimocaくまモンバージョンが届いたので内容などを紹介したい。

nimocaとは?

nimocaは、西鉄の子会社のニモカが発行する交通系ICカードだ。バスや電車だけでなく、商業施設などで電子マネーとしても利用できる。

電車の利用や買物などでnimocaポイントを貯めることができ、貯めたnimocaポイントは再度nimocaにチャージして利用が可能だ。

nimocaの種類は、nimoca、スターnimoca、クレジットnimoca、JMB nimoca、アレコレnimoca、オールインワンnimocaなどがあり、クレジット機能付き、加盟店利用でのポイントの有無などで違いがある。

使えるエリアは福岡、大分、熊本、佐賀、宮崎と九州エリアが基本となるが、全国交通系ICカードの相互利用が始まり、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、PiTaPa、ICOCA、はやかけん、SUGOCAエリアでも利用が可能となっている。

「2016 赤十字nimoca くまモンバージョン」の内容物は?

2016 赤十字nimoca くまモンバージョン宅急便ビジネスパック(九州発限定)で届いた「2016赤十字nimocaくまモンバージョン」は以下のものが同封されていた。

  • 2016赤十字nimocaくまモン納品書
  • 払込取扱書
  • 赤十字icカード nimoca
  • 2016赤十字運動 in 熊本
  • ハイ!健康です
  • メディカル+キャンパス
  • KUBIRU

納品書には「払込取扱書で10日以内に払い込むこと」「インターネットオークションの出品はNG」等の注意事項が書いてある。

「2016 赤十字運動 in 熊本」には、2016年の日赤熊本県支部の活動内容、収支予算・決算の報告などが書かれている。後ろには、非常時の持ち出し品チェックリストもある。「ハイ!健康です」は、熊本健康管理センターの冊子となり、Vo.136号は人間ドックの"まめ知識"となる。「メディカル+キャンパス」は熊本赤十字病院の情報誌となり、Vo.36はハートチームとして心臓治療についてだ。「KUBIRU」は熊本県赤十字血液センターの情報誌となり、献血についてのFAQや献血した方の写真・コメントなどが掲載されている。

各冊子には、今回の震災についての記述はない。そもそも、今回のオリジナルデザイン「2016赤十字nimocaくまモンバージョン」については、熊本地震に対する寄付のために作成されたものではないため、通常の赤十字の活動についての紹介となっている。

払込取扱書は払込用紙となっており、2,000円に加えて600円の送料の2,600円を振り込むことになる。2,000円は全額寄付となるため、デポジットや残高は0円だ。

実際のnimocaカードを台紙からはがすと「赤十字にご協力ありがとうございます」のくまモンが現れる仕組みだ。


三菱UFJニコスの「VIASOカード(くまモンデザイン)」、三井住友カードの「くまモンのカード(VISA)」、ジャックスの「くまもとCARD」は、クレジットカードの利用で熊本を継続的に支援できるが、「2016赤十字nimocaくまモンバージョン」はカードの利用で支援することはできない。

ただし、クレジットカードの利用で支援するのは毎年1回となっているため、早く寄付したいという用途には向かないが、「2016赤十字nimocaくまモンバージョン」の振込先を確認すると「日本赤十字社熊本県支部」となっているため、すぐに役立ててもらうことが可能となっている。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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