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残った通信量をANAマイルに変換可能! So-net格安SIM「MILEAGE SIM」とは?

So-net格安SIM「MILEAGE SIM」とは?

筆者の趣味はもちろんマイル・ポイント・旅行ではあるが、その他の趣味として、"通信機器・ネット"がある。

実は筆者は携帯電話を32回線も契約して使用している(自分と妻の2人分の名義で)。

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また、マイル・ポイントを利用して海外旅行に行った際には、現地のSIMカードを利用する関係もあり、SIMフリーのスマートフォンもいくつか所有している。

最近各社から様々な格安SIMであるが、なんと、この度、So-netが「MILEAGE SIM」という格安SIMを発売した。このSIMは、その名の通り、マイルが貯まるSIMだそうだ。

気になるMILEAGE SIMの料金だが、月3.5GBの通信量(データ専用プラン)で月1,100円(税抜)。月7GBのプランは2,100円(税抜)となる。

このSIMは入会時に250 ANAマイルが付与され、また、契約中は毎月20マイルが付与される。さらに、使い切らなかった通信量は300MBあたり10マイル付与されえるという仕組みである。

仮に3.5GBの通信量を全く使わなかった場合、20マイル+110マイル(3,300MB分)=130マイルが毎月付与される。使い切れなかった通信量を無駄なくマイルに変えることができるという、利用者に取って親切な仕組みだろう。

ただし、1,188円(税込)で130マイルと言うのは、1マイル=10.9円と効率は悪い。したがって、マイルを獲得するためだけに契約するのではなく、どうせ格安スマホに変えるのであれば、マイルが貯まるSIMにしよう、程度で考えるべきだ。

必要となる通信量は人によって異なるが、筆者の場合は、月間5GB程度使っているので、月7GBのプランで契約してみようと考えている。自分がどれくらいの通信量を使っているかについては、自身の契約している携帯電話会社のサイトにログインしたり、端末の設定で簡単に確認できる(または、街中の携帯ショップに行けば教えてくれる)。

格安SIMとは?

ここで、格安SIMとは何か? について、簡単に解説しておきたい。

格安SIMとは、その名のとおり、値段(毎月の通信料金)が安いSIMカード(携帯電話)のこと。日本のスマートフォンの料金プランは人にもよるが、月額5,000円以上はする。平均でも7,000円?8,000円は払っているのではないかと思うが、最近になって続々と格安SIMが登場し、月額2,000円以下、最も安いものなら月額500円以下という料金で利用できるものが登場してきた。

MVNO(Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者))と呼ばれる会社がサービスを提供しており、これらの会社は、自社で通信設備を持たず、他社の通信設備を借りてサービスを提供することにより、格安な価格を実現している。

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今回のMILEAGE SIMは、So-netという会社が、ドコモの回線を借りて提供している。そのため、このSIMをドコモの携帯電話に挿すことにより、そのまま使用可能となる。もしくは、ドコモ以外の携帯電話であれば、SIMフリーと呼ばれる携帯電話であれば、使用可能である(場合によっては様々な制限がある場合もあるため、購入前には、ご自身が持っている携帯電話で使用可能かどうか、So-netに問い合わせる等して確認しておくことをお勧めする)。

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KAZU

KAZU

IT系の会社に勤めるサラリーマンです。 2006年頃からマイレージに興味を持ち、最初はJAL/ANAで、マイルを稼ぐために飛行機に乗る、いわゆる”マイル修行僧”をやっていました。その後は、マイル・ポイントを貯めるためにホテルに泊まるという、”ホテル修行”を始め、多いときは年間100泊近くホテルに泊まっていたりもしました。 現在はクレジットカードやポイントサイトに興味を持ち、様々な方法でマイル・ポイントを稼いでいます。クレジットカード保有枚数は32枚です。また、最近はマイレージの貯め方などのセミナーも実施しています。 以前、ポイントマニアとして何度かテレビに出たこともあります。(ガイアの夜明けや、がっちりアカデミーでデンジャラスのノッチさんと共演等。)

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