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ダイナースクラブカードの会員向けの会員誌「SIGNATURE(シグネチャー)」の内容とは?

ゴールドカードやプラチナカード等を保有していると、毎月無料の会員誌が送られてくる。一応、雑誌の形態のため有料となっているが、上級カード保有者の場合は無料で送られてくる。それぞれのクレジットカードで送られてくる会員誌の中身を紹介していきたい。

第5回は三井トラストクラブ(旧シティカード)の会員誌「SIGNATURE(シグネチャー)」だ。

「SIGNATURE(シグネチャー)」が無料で送られる会員は?

SIGNATURE(シグネチャー)は、毎月1回発行され、1冊381円(税抜)となっている。ダイナースクラブカード会員であれば、どのカードでも送られ、ANAダイナースカードやJALダイナースカードなどの提携カードの場合でも送られる。

基本的に、ダイナースクラブカードの特典は、提携カードでも基本機能が省かれることはない。ダイナースクラブカードで利用できる特典は、提携カードでも利用可能となっているため、会員誌「SIGNATURE」も同様に送付される事になる。提携カードでダイナースクラブカードの特典が利用できないものとしては、マイレージカードのダイナースグローバルマイレージとなり、様々なマイレージに移行できるサービスが特定のマイレージサービスのみとなる。

なお、SuMi TRUST CLUB プラチナカードについての会員誌は「VOLARE」となる。

「SIGNATURE(シグネチャー)」の内容は?

特集記事があり、2015年12月号はイタリア、2016年1・2月号はブラジルとなっている。ファッション、時計、ワイン関連の記事が多くなっている。また、読み物と言うよりはパラパラと新商品を眺めるというような構成だ。

その他、旅行情報、キャンペーン情報、通販等の100ページ程度の内容となる。

「SIGNATURE(シグネチャー)」の特徴は?

SIGNATUREのデジタル版(スマートフォン)SIGNATUREの特徴は、なんといってもデジタル版があることだろう。2014年から開始しているデジタル版はPCだけでなく、スマートフォンやタブレット端末でも最適化されており、デジタル版用コンテンツも用意されている。

また、アップデートもあるため、どこでも読めるというところが他社会員誌との違いとなっている。会員は、カード番号の最初の6桁、カード裏面のカードデスク番号の下4桁で認証すると、それぞれのカードにあった記事を読むことが可能だ。

今後、他社もデジタル媒体で見られるようになる可能性もあるが、逆に、デジタル媒体のみになり、会員誌が無くなる可能性もある。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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