Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードのクレジットモードが利用可能となり、SBI証券との連携も完了。
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その後、前回SBI証券の積立設定を三井住友カード プラチナプリファードにしていたものを、Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードにカード情報を変更した。
実際にOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードの利用明細にも「SBI証券投信積立サービス」と表示されており、切り替わったことを確認できた。
これで5万円の積立に対して5%分の2,500ポイントを獲得できるはずだ。
3月26日(日)に「Olive プラチナP/クレジット SBI証券 株式、投信、金銀プラチナ 他」としてVポイントが付与されていたが260ポイント。5万円で260ポイントで計算すると還元率は0.52%。
2,500ポイント獲得できるのでは? と思って調べてみたが、このポイントはOliveフレキシブルペイ プラチナプリファードでの決済ではなく、投信マイレージに対するVポイントかもしれない。
2月分はPontaポイントで受け取っており、その際は269ポイント獲得できていた。
3月分としてのPontaポイント付与がなかったため、今回の260ポイントは投信マイレージ分と考える方がよさそうだ。
なお、2月分よりも獲得ポイントが減っているのは、投資信託の評価額が下がっているからだろう。
Pontaポイントの場合は「SBI証券 投信マイレージ」となっておりわかりやすいが、Vポイントの場合は「Olive プラチナP/クレジット SBI証券 株式、投信、金銀プラチナ 他」とわかりにくい。もう少しわかりやすい名称になっていると混乱せずに済んだのだが。
プラチナプリファードでの決済でたまる2,500ポイントについては付与されてから紹介したい。