筆者はドコモの回線をahamoに切り替えているため、dカード GOLDからdカードにダウングレードしている。
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dカード GOLDからdカードへのダウングレードが完了！ dポイントカードの番号が変わるので注意点も
先日、dカード GOLDからdカードのダウングレードを行い、dカードへの変更書類を郵送した。dカード GOLDからdカードへの変更は郵送での手続となる。 書類を返送してから10日ほどでSMSに「dカー ...
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THEO＋docomoではdカードによる積み立ての際、dカード GOLDの場合はdポイントクラブの会員ランクに応じたdポイントを獲得できる。一方、dカードの場合はどの会員ランクでも0.1％還元だ。
5つ星の場合は1％還元となるが、4つ星と3つ星は0.3％、2つ星と1つ星は0.1％となり、3つ星以上でなければdカード GOLDのメリットはない。
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THEO＋docomoでdカードによる積み立て投資「dカード積立」を実行してみた！ dポイントクラブのランクが3つ星以上かどうかでdカード GOLDも検討
dカードによる積み立て投資サービスが開始した。THEO＋docomoかSMBC日興証券か、どちらかでの積み立て投資になると考えていたが、THEO＋docomoでの積み立て投資サービスとなった。 THE ...
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筆者は2つ星の事が多いため、dカード GOLDは必要なく、dカードで積み立て設定した。5万円の積み立てのため0.1％の50ポイントを獲得できる。11月、12月、1月と3か月dポイントを獲得してきた。
THEO＋docomoでdカードによる積み立て分のdポイント
なお、2022年9月21日（水）～12月15日（木）までは、獲得できるポイントが3倍になるキャンペーンを実施していたのだが、毎月50ポイントの獲得だ。
その後、1月にdポイントの明細を確認したところ、300ポイントが加算されており「dカード積立開始記念キャンペーン」とある。
dカード積立開始記念キャンペーン
0.2％分が3か月上乗せされるため、1か月分は100ポイント、3か月で300ポイントと言う事だろう。
また、一番下にはTHEO＋docomoとあり、こちらは運用額に応じたdポイントの獲得だ。月末時点で運用資産1万円につき1.5ポイントたまり、ahamoの場合も同じ条件となる。
12月末時点で33万円程度の残高だったため、50ポイントの獲得となり、たまたまピッタリの数字になっただけだろう。
5つ星の人であればdカード GOLDで積み立てるのがオススメだが、3つ星、4つ星の場合は0.3％還元となかなか難しい。5万円の投資で1か月150ポイント、1年間で1,800ポイントとなる。年会費1.1万円（税込み）のdカード GOLDで1,800ポイントであれば、年会費無料のdカードで年間600ポイント獲得する方が良さそうだ。