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REX CARD、2015年12月より還元率が1.5%に改悪 REX CARD Liteは変更なし

「還元率の高いカードを紹介して欲しい」という取材を受ける場合に紹介するカードは「リクルートカードプラス」「リーダーズカード」「漢方スタイルクラブカード」「REX CARD」「エクストリームカード」を紹介することが多い。

全て通常利用でも1.5%以上の還元率のあるカードとなり、メインカードとして使っていれば、一般的な0.5%還元のクレジットカードの3倍おトクなカードとなっている。

還元率を見ていくと、リクルートカードプラスが2%、リーダーズカードがAmazon限定デポジットに交換すると1.8%(それ以外では1.5%)。漢方スタイルクラブカードとREX CARDが1.75%、エクストリームカードが1.5%だ。

REX CARDの改悪このREX CARDの還元率が2015年12月以降改悪となる。現時点では月間利用額2,000円(税込)につき35 REX POINTが貯まっていたが、2015年12月以降は月間利用額2,000円(税込)につき30 REX POINTに変更される。1ポイントの価値は変わらないため、従来の還元率が1.75%だったものが1.5%に改悪となる。

ポイント交換に関しては、2015年12月以降は、少ないポイントで交換できるように変更される。従来は、3,500 REX POINTが3,500円分のJデポに交換できたが、1,500 REX POINTが1,500円分のJデポに交換できるようになる。

ANAのマイル交換についても変更となり、従来は3,500 REX POINTが600マイルとして交換できたが、2015年12月以降は1,500 REX POINTが300マイルと若干レートが上がっている。

なお、年会費無料のREX CARD Liteについては変更はない。現時点での、リクルートカードプラス、リーダーズカード、漢方スタイルクラブカード、REX CARD(改定後)、エクストリームカードのスペックを以下に示す。

リクルートカードプラス リーダーズカード 漢方スタイルクラブカード REX CARD エクストリームカード
年会費(税抜) 初年度 2,000円 無料
2年目以降 2,000円 2,500円(前年度50万円以上の利用で無料) 1,500円 2,500円(前年度50万円以上の利用で無料) 3,000円(前年度30万円以上の利用で無料)
還元率 2.0% 1.8%(通常1.5%) 1.75% 1.75%⇒1.5% 1.5%
国際ブランド JCB Visa Visa、JCB Visa Visa

現時点で、REX CARDユーザがクレジットカードの乗り換えを検討するのであれば、リーダーズカードかエクストリームカードになるのではないだろうか。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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