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クレジットカードで入室できるラウンジ、大丸東京店にある「D’sラウンジトーキョー」は東京駅直結

2015年1月24日

クレジットカードで入室できるラウンジと聞くと、ゴールドカードで入室できる空港ラウンジを思い浮かべる方も多いだろう。しかし、空港以外にもラウンジがあり、対象のクレジットカードを保有しているだけで入室できるラウンジもある。それぞれのクレジットカードで入室できるラウンジを紹介していきたい。

今回紹介するのは、「D'sラウンジトーキョー」だ。

D'sラウンジトーキョーはどこにある?

〒100-6701 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 11階

D'sラウンジトーキョーは東京駅直結の大丸東京店11階に設置されている。大丸東京店はJR東京駅八重洲北口の改札を出てすぐだ。大丸東京店の八重洲側エレベーターに乗り、11階で降りる。降りて直ぐの通路を左手に行き、さらに左手に行くと正面にラウンジがある。

D’sラウンジトーキョーの場所

D’sラウンジトーキョーの設備は?

10:00~20:00までの利用となるが、木・金曜日は21:00まで利用できる。非常に広く、大きな窓もあるため開放的なラウンジとなっている。

ラウンジ内ではコーヒー・紅茶等の飲み物は無料で提供されているがセルフサービスだ。持ち込み飲食はできない。携帯電話の充電器を借りられたり、PCの利用スペースもある。無線LANはソフトバンクWi-Fiが利用可能だ。

その他サービスとしては、クローク、フィッティングルーム等。対象カード限定になるが、売り場で購入した商品をラウンジまで運んでもらったり(ハンズフリーショッピングサービス)、東京駅八重洲パーキング西駐車場・東駐車場の2時間無料駐車券も利用できる。

また、応接室の貸出サービスとして、予約が必要だが3,600円(税込)で1時間4名まで利用可能。

D'sラウンジトーキョーの入室方法・入室可能クレジットカードは?

入り口で対象カードを提示することで入室できる。外商向けラウンジとなるため、「大丸お得意様ゴールドカード」、「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」、「マツザカヤお得意様ゴールドカード」、「博多大丸お得意様ゴールドカード」で利用が可能だ。また、大丸東京店での年間利用額が80万円以上の場合は、1年間だけ有効なクレジット機能なしの「D'sラウンジトーキョーメンバーズカード」が発行され、そちらでもラウンジの利用ができる。同伴者は1名まで無料。

なお、注意しなければならないのが、一般ゴールドカードの「DAIMARU CARDゴールドVISA」や「マツザカヤカード ゴールド MasterCard」などでは利用できない。

D’sラウンジトーキョーの利用可能クレジットカード大丸・松坂屋以外のクレジットカードとしては、「ダイナースクラブ プレミアムカード(ANAやBMW等の提携カード含む)」「シティ プラチナカード(シティバンク、デルタスカイマイル等も可)」「銀座ダイナースクラブカード」の提示で利用が可能だ。それぞれのクレジットカードのサイトには「期限:2015年3月31日」と表示されているが、D'sラウンジトーキョー入り口にある利用可能カード一覧には特に期限が表示されていないため、実際は期間限定のサービスではないのだろう。同伴者は1名が無料、それ以上の場合は、1人当たり1,000円(税込)で利用可能となっている。なお、小学生以下は無料だ。

また、「三井住友プラチナカード」の提示でも利用が可能だが、こちらは入り口のパネルに「2015年4月まで予定」との表記がある。ただし、よく見ると「2015」の「5」が修正されているため、4月以降も使える可能性は高いだろう。他のカードのように同伴者無料の特典はなく、1人目から1人1,000円(税込)必要だ。なお、「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」のような提携のプラチナカードでは利用ができない。

全く同じサービスを大丸・松坂屋以外のクレジットカードで受けられるわけではなく、ハンズフリーショッピングサービスや駐車場2時間無料のサービスはお得意様ゴールドカードのみの特典だ。

なお、三井住友プラチナカード、シティカード発行のクレジットカードでは1日1回、2時間までの利用制限がある。


利用可能なクレジットカードは、外商向けだったり、プラチナカード以上だったりとハードルは高い。それでも、時間帯によっては混雑している。東京駅直結というのが人が集まる原因だろう。新幹線に乗る時間よりも早めに着いた、東京駅での待ち合わせに利用する、という使い方ができるため、東京駅から新幹線をよく利用するような人は、これらのカードを検討してみてはいかがだろうか。

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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