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SBI証券、クレカ積立上限額10万円に引き上げ ポイント付与率などは未定
SBI証券は、2024年3月8日(金)に金融商品取引業等に関する内閣府令が改正されたことにより、クレカ積立の上限を月10万に引き上げると発表した。 SBI証券のクレカ積立に利用できるクレジットカードは ...
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SBI新生銀行のステップアッププログラム優遇サービスを変更
2024/3/4 SBI新生コネクト, SBI新生銀行, SBI証券, ラグジュアリーカード
SBI新生銀行のステップアッププログラムが2024年3月1日(金)以降変更となる。 SBI新生銀行のステップアッププログラムは銀行取引やラグジュアリーカードの料金を引落口座に設定、SBI証券との連携( ...
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SBI証券、PayPayポイント提携サービスでPayPayポイント5%増量キャンペーンを実施
2024/2/1 PayPayポイント, SBI証券
SBI証券は、2024年2月1日(木)より、メインポイント設定画面でPayPayポイントを選択し、アカウント連携が完了していると、2月29日(木)まで、PayPayポイントが5%増量となるキャンペーン ...
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クールに決めている人でもセコいと思われない「隠れポイ活」のすすめ(菊地崇仁)
2024/2/1 Amazon MasterCard, Likeme by saison card, PayPayカード, SBI証券, Vpass, 三井住友カード, 三井住友カード プラチナプリファード, 楽天カード, 隠れポイ活
物価高でポイ活が注目されている。しかし、「ポイント」というと「セコい」などとネガティブに感じている方も一定数存在する。 レジで「ポイントカードありますか?」と言われる前からポイントカードを提示し、「ポ ...
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Tポイントの名称が消滅! 新しいVポイントを効率良くためるには三井住友カードが必須! どのカードが良いの?(菊地崇仁)
2024/1/30 Oliveアカウント, Oliveフレキシブルペイ, SBI証券, SMBC ID, SMBC日興証券, Tポイント, Vポイント, プロミス, 三井住友カード, 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友カード プラチナプリファード, 三井住友カード(NL), 三井住友銀行, 投信マイレージ
2024年4月22日(月)にTポイントとVポイントが統合し、青と黄色のVポイント(新Vポイント)としてサービスを開始する。新Vポイントをがっつりためるにはどうすれば良いのだろうか。 ── 旧Tポイント ...
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SBI証券、「NISAの日」の川柳を作るとQUOカードPayを獲得できるキャンペーン実施
SBI証券は、2024年1月23日(火)~2月3日(土)まで、NISAに関するオリジナル川柳を作って応募すると、QUOカードPayを獲得できるキャンペーンを実施する。 2月13日は「NISAの日」に制 ...
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三井住友カード、SBI証券の口座開設やNISA口座でのクレカ積立などで最大1万6,100ポイント獲得できるキャンペーンを実施
三井住友カードは、2024年1月9日(火)~3月29日(金)まで、SBI証券の口座開設やNISA口座でのクレカ積立などで最大1万6,100ポイント獲得できるキャンペーンを実施する。 専用サイトからSB ...
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SBI証券でVポイントを使って新NISA(成長投資枠)で投信を買ってみた!(菊地崇仁)
2024/1/4 Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード, SBI証券, Vポイント, 投資信託, 新NISA
先日、VポイントからTポイントに交換すると20%レートアップキャンペーンが実施され、交換した4,000ポイント分の20%である800ポイントを獲得したことを紹介した。 筆者は、通常Vポイントは投資信託 ...
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SBI証券、ポイントサービスに「PayPayポイント」を追加
2023/12/18 PayPayポイント, SBI証券
SBI証券は、2023年12月18日(月)より、ポイントサービスに「PayPayポイント」を追加した。 SBI証券では複数のポイントから好きなポイントを選んで、新規口座開設や各種取引などでポイントがた ...
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新NISAで最もポイントがたまるクレカ積立サービスは何? 月10万円投資した時の還元率を検証!(菊地崇仁)
2023/12/17 PayPayカード, PayPayマネー, PayPay証券, SBI証券, tsumiki証券, エポスゴールドカード, エポスプラチナカード, エポスポイント, セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード, プラチナプリファード, 大和コネクト証券, 楽天キャッシュ, 楽天ブラックカード, 楽天ポイント, 楽天証券, 永久不滅ポイント
新NISAの動きも落ち着いてきたため、クレカ積立(キャッシュレス利用含む)で最も還元率の高い組み合わせを確認したい。 新NISAの「つみたて投資枠」は年間120万円。つまり、月10万円まで利用可能のた ...