JR東日本、地域連携ICカードが拡大 2022年2月~5月にかけて9種類開始

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JR東日本、地域連携ICカードが拡大 2022年2月~5月にかけて9種類開始

JR東日本は、2022年2月~5月にかけて、地域連携ICカードを9種類開始すると発表した。

地域連携ICカードは、地域のバス事業者が運行するバスの定期券や各種割引など、地域独自サービスの機能に加えて、SuicaエリアやSuicaと相互利用を行っているエリアで乗車券や電子マネーとして利用できるサービスだ。

AOPASS(アオパス)、ハチカ、iGUCA(イグカ)、AkiCA(アキカ)、Shuhoku Orange Pass(シュウホク オレンジパス)、yamako cherica(ヤマコウ チェリカ)、shoko cherica(ショウコウ チェリカ)、nolbé(ノルベ)が開始し、それぞれの事業者でのポイントや割引特典などの利用が可能となる。

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ポイ探編集部

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