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Amazon派はリーダーズカード? Amazonマスタカード? それとも・・・

2014年8月5日

Amazon派であれば、メインカードとして「Amazonマスターカード クラシック」か「リーダーズカード」を検討するだろう。Amazonマスターカード クラシックは年1回でも利用すれば年会費が無料。Amazonでの買い物は還元率が1.5%、それ以外のMasterCard加盟店では1.0%だ。

一方、リーダーズカードは年間利用額50万円以上で年会費が無料(それ未満は2,500円+税)、Amazon専用Jデポへの交換の場合は還元率が1.8%となる。さらにジャックスカードのオンラインモール「ジャックスモール」を経由してAmazonを利用すると0.5%のJデポを獲得できる。還元率は2.3%だ。

年間利用額が50万円以上であればリーダーズカードを選ぶべきだ。それ未満の場合はAmazonマスターカード クラシックもありだろう。

しかし、先月募集開始したオリコの「Orico Card THE POINT」が地味にAmazonでおトクなカードなのだ。年会費は無料。Visa加盟店での還元率は1.0%だが、オリコのポイントモール「オリコモール」を経由すると0.5%が必ず上乗せされる。さらに、Amazon利用分として0.5%を獲得できるのだ。

要するに、Amazonでの買い物の前にオリコモールを経由することで1.0%のオリコポイントが、Orico Card THE POINTでの決済で1.0%のオリコポイントが貯まることになる。還元率は2.0%だ。

さらにオリコポイントの場合、500ポイントで500円分のAmazonギフト券に交換可能だ。Amazonで3万円利用すると600ポイントの獲得となるため、Amazonギフト券に交換可能となる。Amazonマスターカードの場合は25,000ポイントで2,500円分のAmazonギフト券に自動交換となっている。25,000ポイント貯めるにはAmazonで17万円の利用が必要となる。少ないポイントからAmazonギフト券に交換できるオリコポイントのほうが有利だろう。 2014年8月1日からAmazonマスターカードの場合は1,000ポイントで100円分のAmazonギフト券に自動交換に変更となり、ポイント利用方法についてはAmazonマスターカードのほうが有利に変わっている(「Amazon MasterCard、Amazonクレジットカードポイントの利用単位が変更」参照)。

現在、Orico Card THE POINTは入会後6ヶ月間さらに1%オリコポイントが加算されるキャンペーンを行っている。この期間はAmazonでの還元率は3%にもなる。また、1回利用すると1,000ポイント、オリコポイントゲートウェイの登録で1,000ポイント等の入会特典が魅力的だ。

Amazon派は以下のようにメインカードを選ぶと良いだろう。

  • 年間利用額が50万円以上 … リーダーズカード
  • 年間利用額が50万円未満でポイント交換が気にならない … Orico Card?THE POINT
  • 年間利用額が50万円未満でポイントはできるだけ気にしたくない … Amazonマスターカード クラシック

 

[リーダーズカード] [Amazonマスターカード クラシック] [Orico Card THE POINT]

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菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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