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楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入してみた 少額ポイントで投資可能

2017年10月25日

筆者はマイルを貯めている。ほぼ、すべてのポイントをANAとJALのマイルに交換しており、楽天スーパーポイントやTポイント、nanacoポイントはANAのマイルに、PontaポイントやdポイントはJALマイルに集約している。

楽天スーパーポイントやTポイント、dポイントは期間限定ポイント(用途限定など呼び方が異なる)はマイル交換ができないため、通常ポイントのみの交換となる。特に、楽天スーパーポイントやPontaポイントは少ないポイントでマイルに交換できるため、頻繁にポイント交換を行っている。

楽天証券が新たに開始したのが楽天スーパーポイントで投資信託の購入ができるサービスだ。最近は、永久不滅ポイントのポイント運用サービス、PointExchangeからトラノコへのポイント交換による運用サービス、PeXポイントでソーシャルレンディングに投資、インヴァストカードの利用で貯まったポイントでETF購入など、ポイントを使った運用サービスが増えている。

楽天証券、楽天スーパーポイントや楽天証券ポイントで投資信託の購入が可能に

楽天証券は、2017年8月26日(土)より、楽天証券での投資信託購入時にポイントを利用できるサービスを開始した。 楽天証券ポイント、楽天スーパーポイントともに1ポイント単位で利用することが可能だ。なお ...

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今回は、楽天証券で楽天スーパーポイントを使ってみたので紹介したい。

楽天証券にログインし、購入する投資信託を選ぶ。今回はノーロードファンドで信託報酬の安い「楽天・全米株式インデックス・ファンド 」を選んだ。「通常注文」をクリックすると「ポイント利用」に利用できるポイント数が表示されている。表示されていない場合は初期設定が必要だ。

続いて買付金額を「ポイント利用」の「利用可能ポイント」と同じ金額を入力し、「ポイント利用」で「すべて使う」にチェック。分配金コースを選択、目論見書にチェックを入れ、手数料を確認してから「確認」ボタンをクリックする。

確認画面では、「取引暗証番号」を入力後に「注文」ボタンをクリックする。今回は2,103ポイント利用した。

購入日の翌日に約定し、「保有商品詳細」に注文した投資信託情報が表示されている。

楽天スーパーポイントの履歴を確認すると、「楽天証券でのポイント利用」として2,103ポイントが減算されていた。

今回は、全額ポイントでの購入となったが、1万円分の購入で2,103ポイントを使い、残りの7,897円分は口座残高から支払うことも可能だ。

楽天証券の投資信託は、100円から購入可能になっており、少額のポイントでコツコツと投資するという使い方もできるだろう。次回も通常ポイントが加算された場合は積み立てていきたい。

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菊地崇仁

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 45枚のクレジットカードを保有し、約70万円の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

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