東海キヨスクは、2019年9月2日(月)より、スマートフォンによるバーコード決済サービスの利用を開始すると発表した。
対象のコード決済サービスは、楽天ペイ(アプリ決済)、d払い、PayPay、au PAY、LINE Pay、メルペイ、ゆうちょPayとなる。また、インバウンド向けにAlipay、WeChat Pay、NAVER Payを導入する。
東海キヨスクではクレジットカードや楽天Edy、iD、QUICPayの電子マネーを全店で導入してきたが、新たにコード決済サービスの導入となった。
アプリに表示されたバーコードを読み取ってもらうことで支払いが完了する。決済ツールによっては、クレジットカードやアプリのポイントを獲得することも可能だ。