検索などでポイントをためられるMicrosoft Rewardsでは、nanacoギフトやPontaポイント コードへのポイント交換サービスが開始していた。
筆者はAmazonギフトカードに交換していたが、新たにAppleギフトカードやnanacoギフト、Pontaポイント コードへのポイント交換が可能になっている。
必要ポイント | 交換後のポイント | |
Amazonギフトカード | 5,250ポイント | 600円分 |
Appleギフトカード | 2万1,875ポイント | 2,500円分 |
nanacoギフト | 4,375ポイント | 500円分 |
Pontaポイント コード | 4,375ポイント | 500ポイント |
なお、1ポイントの価値としては、全て同じ交換レートとなっている。
早速、Pontaポイント コードに交換してみることに。
「Pontaポイント コード 500円分」のページで「リワードの引き換え >」をクリック。
「リワードの確認 >」をクリックすると、登録しているメールアドレスにコードなどが送られる。
NTTカードソリューションズの「Pontaポイント コード」のページにアクセスし、「Pontaポイント コード登録サイトはこちら >」をクリック。
「Pontaポイント コード」の入力が必要となり、送られてきたメールの「コード」欄をコピーしてペーストする。
入力後に「Pontaポイント加算登録へ」をクリック。リクルートIDのログイン画面が表示されるため、ログインする。エヌ・ティ・ティ・カードソリューションズとPontaWeb会員情報の連携画面が表示されるため「連携する」をクリック。
確認メッセージが表示されるため「Pontaポイント加算登録」をクリック。
交換完了メッセージが表示され、Pontaポイントの履歴を確認。
Pontaポイントに交換すると、JALのマイルにも交換できる。また、定期的に行われるJALマイルへのポイント交換レートアップキャンペーンを利用すると、さらにおトクにマイルをためられる。
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