日本郵便、2023年9月末までに新しい決済端末機を導入

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日本郵便、2023年9月末までに新しい決済端末機を導入

日本郵便では、2023年4月より、新たな決済端末機を導入し、9月末までに全ての直営郵便局約2万局に2万6,000台を設置すると発表した。

2020年2月より郵便局の郵便窓口ではキャッシュレス決済を導入してきたが、2023年4月より、新たな決済端末の導入を開始。

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、銀聯のカードのほか、交通系電子マネー、iD、WAON、QUICPay+の電子マネー、ゆうちょPay、au PAY、d払い、J-Coin Pay、LINE Pay、メルペイ、PayPay、楽天ペイ、Alipay、WeChat Pay、銀聯QRの利用が可能となる。

郵便料金やゆうパック、ゆうメールなどの運賃の支払い、切手、はがき、レターパックなどの販売品の支払い、カタログ、店頭商品などの物販商品の支払いで利用できる。

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