南海電鉄・南海りんかんバス、Visaのタッチ決済による入出場の実証実験を1年延長

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南海電鉄・南海りんかんバス、Visaのタッチ決済による入出場の実証実験を1年延長

南海電鉄と南海りんかんバスで実施してる、Visaのタッチ決済による入出場の実証実験を2022年12月11日(日)まで延長する。

南海電鉄と南海りんかんバスでは、南海電鉄16駅の改札と高野山内の路線バスでVisaのタッチ決済による入出場の実証実験を実施している。

2021年12月12日(日)までVisaのタッチ決済による入出場の実証実験を行う予定だったが、当初の目的として掲げていたインバウンド旅客に関する仮説の検証ができていない状況が続いており、2022年12月11日(日)まで、約1年間期間を延長する。

延長期間中の2022年春から、南海グループの泉北高速鉄道が実証実験に参加する予定となる。

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ポイ探編集部

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