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JR西日本グループでコード決済や電子マネー決済の利用が可能に

JR西日本は、2019年5月21日(火)より、ショッピングセンター28施設内の約3,000店舗に、コード決済サービスや電子マネー決済を順次導入すると発表した。

5月21日(火)より、天王寺ミオ・和歌山ミオで利用できるようになり、6月にはルビ大阪、アルビ住道、エスト、アルデ新大阪で順次利用できるようになる。また、2020年2月までに全28施設に導入予定となっている。

コード決済サービスはau PAY、Origami Pay、PayPay、メルペイ、d払い、LINE Pay、楽天ペイ(アプリ決済)に加え、Alipay、WeChat Payを導入する。また、ICOCAなどの交通系ICカード、楽天Edy、WAON、nanaco、iD、QUICPay、PiTaPaの利用が可能だ。

既に導入済みのクレジットカードや交通系電子マネー決済に加えて、9ブランドのコード決済、7ブランドの電子マネー決済が追加となる。

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ポイ探編集部

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