ヤマダNEOBANKデビット(Mastercard)がApple PayとGoogle Payに対応

デビット

ヤマダNEOBANKデビット(Mastercard)がApple PayとGoogle Payに対応

ヤマダNEOBANKでは、2022年9月28日(水)より、ヤマダNEOBANKデビット(Mastercard)をApple PayとGoogle Payに対応した。

ヤマダNEOBANKデビット(Mastercard)をAndroidのGoogle Pay、iPhoneなどのApple Payに登録すると、スマートフォンをかざすだけで支払う事が可能となる。

ヤマダNEOBANKデビット付キャッシュカード(Mastercard)またはヤマダNEOBANKスマホデビット(Mastercard)で設定できる。

Google Payの場合はMastercardコンタクトレス対応加盟店で、Apple Payの場合はMastercardコンタクトレス対応加盟店やiD加盟店で利用する事が可能だ。

なお、ヤマダNEOBANKデビット付キャッシュカード(Mastertcard)の発行手数料は2022年10月以降1,100円(税込み)となる予定だったが、2023年9月末まで期間が延長となった。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
アバター画像

ポイ探編集部

2013年から開始した「ポイ探ニュース=ポイ活ニュース」では、ポイ活情報を日々収集・配信しています。業界動向を把握するならポイ探ニュースで。

-デビット
-, , , ,

© 2024 ポイ探ニュース