タカシマヤカード《ゴールド》とタカシマヤカード《プレミアム》の翌年優待率の金額が特別変更

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タカシマヤカード《ゴールド》とタカシマヤカード《プレミアム》の翌年優待率の金額が特別変更

タカシマヤカード《ゴールド》とタカシマヤカード《プレミアム》では、新型コロナウイルス感染拡大防止によるタカシマヤ各店の臨時休業により、2021年2月~2022年1月の優待について、年間利用額の変更を発表した。

通常、100万円以上の場合、翌年の優待率が10%となるが、80万円(税抜)以上となる。また、タカシマヤカード《プレミアム》の割引タイプの場合は、50万円(税抜)未満の場合は5%還元となるが、40万円(税抜)未満へと変更される。

タカシマヤカード《プレミアム》の場合はボーナスポイントの利用額も変更され、200万円(税抜)以上の利用の場合は1万ポイント、300万円(税抜)以上の場合は2万ポイント、400万円(税抜)以上の場合は4万ポイントとなるが、それぞれ160万円(税抜)、240万円(税抜)、400万円(税抜)に変更となる。

優待率については手続きする必要はないが、利用明細などには変更前の年間利用金額基準が表示されている。

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ポイ探編集部

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