北海道旭川市では、2020年11月6日（金）より、市民課窓口でクレジットカードやコード決済、電子マネーなどのキャッシュレス決済サービスの利用が可能となった。
住民票の写しや課税証明書等の交付手数料、旭川聖苑使用料などの支払で、対象のキャッシュレス決済が利用可能となった。
クレジットカードはJCB、American Express、Diners Club、Visa、Mastercardの利用ができ、J-Debitも利用可能だ。電子マネーはQUICPay、交通系ICカード、楽天Edy、WAON、nanacoを利用できる。
コード決済サービスはメルペイ、LINE Pay、au PAY、EPOSPay、ゆうちょPay、atone、pring、FamiPay、ゆうちょPayなどの銀行Payを利用可能だ。
決済事業者については今後も随時追加を予定している。