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東京メトロ、メトポを活用したオフピークプロジェクトを豊洲と東京2020大会会場最寄り駅で実施

東京メトロでは、2020年1月14日(火)より、メトロポイントクラブ(メトポ)を活用したオフピークプロジェクトを豊洲駅に加えて東京2020大会会場最寄り駅で実施する。

これまで、東西線の混雑緩和を目的に、東西線オフピークプロジェクトを通年で実施してきたが、期間限定で実施していた豊洲オフピークプロジェクトを1月14日(火)以降通年で実施する。

豊洲オフピークプロジェクトは、有楽町線豊洲駅に、対象PASMOで自動改札機を出場すると、7:00~7:30までの場合は25ポイント、7:30~8:00の場合は15ポイント、9:30~10:30の場合は10ポイント獲得できる。さらに、比較的空いている中央改札から出場すると+10ポイント獲得できる。

また、東京2020大会会場最寄り駅オフピークプロジェクトは、1月14日(火)~1月31日(金)までの間、東京ベイゾーン(月島駅、辰巳駅、新木場駅、豊洲駅)とオリンピックスタジアムエリア(外苑前駅、青山一丁目駅、北参道駅、明治神宮前駅)で対象PASMOを使って改札機を出ると、7:00~7:30は80ポイント、7:30~8:00は30ポイント、9:30~10:30は10ポイント獲得できる。

さらに、豊洲オフピークプロジェクト通年化のキャンペーンとして、2020年1月28日(火)~1月30日(木)の3日間、全ての日に参加した方が500人を超えた場合、全日参加した方にもれなく500ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施する。

また、2020年1月14日(火)~1月31日(金)の平日14日間で、東西線・豊洲・東京2020大会会場最寄り駅オフピークプロジェクトの参加日数の合計が10日以上の場合、抽選で25組50名に東京2020大会の観戦チケットをプレゼントする。

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