PayPalで不正請求! 300米ドルほどのMicrosoft Office 365請求書が送られてきた!

クレジットカード特集 コラム

PayPalで不正請求! 300米ドルほどのMicrosoft Office 365請求書が送られてきた!

先日、PayPalにMicrosoft Office 365の請求が送られてきた。サブスクでのMicrosoft Office 365の料金として299.99米ドルの請求がある。

PayPalからのメール

PayPalからのメール

メールのソースを見ても、SPFとDKIM、DMARCがPASSとなっているため、本物のメールだろう。

Microsoftのアカウントにログインして「サブスクリプション」の項目を見ると「Microsoft 365 Apps for business」とあるが、月額に設定しており金額も違う。

Microsoftのアカウントにある請求

Microsoftのアカウントにある請求

PayPalの内容を見ると受取人が個人名+メールアドレスがAOLのアカウントとなっており、キャンセルする場合は電話してくれとある。

PayPalの場合、請求をキャンセルできるため、「キャンセル」ボタンをクリックしてキャンセルした。

PayPalの請求書詳細

PayPalの請求書詳細

PayPalでどのように請求できるのかを確認してみたところ、メールアドレスさえあれば請求できることが判明。今回は、送ってきた相手に請求書を送る一歩手前まで行ってみた。

PayPalで請求書を送る

PayPalで請求書を送る

おそらく、筆者のメールアドレス宛に請求書を送ったと言う事だろう。メールアドレスだけで請求できるPayPalは便利だが、不正請求も簡単にできる。

PayPalでおかしいと思った請求書についてはキャンセルするのが一番だ。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Avatar photo

菊地崇仁

1998年に法政大学工学部を卒業後、同年日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。社内システムの開発、Lモードの料金システム開発、フレッツ網の機器検証等に携わり2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。2006年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。ポイント探検倶楽部に掲載されているポイントは約230種類。ポイントやマイルを中立の立場で語れる数少ない専門家として知られる。 三児の父であり家計のやりくりをすべて担当。ポイントのみならず、クレジットカードや保険なども守備範囲で、近年は投資にも挑戦している。 約110枚のクレジットカードを保有し、150万円以上の年会費を支払っている。一般カードからプラチナカード等のプレミアムカードを実際に保有・利用し、信用できる情報提供を目指している。すべてのカードを利用し、おトクな使い方、おすすめの使い方を日々研究中だ。

-クレジットカード特集, コラム
-,

© 2023 ポイ探ニュース