PayPayのミニアプリで、モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」の利用が可能に

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PayPayのミニアプリで、モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」の利用が可能に

PayPayでは、2021年4月22日(木)より、モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」のサービスを簡単に利用できるミニアプリを開始した。

PayPayユーザーは、PayPayアプリの「スマホ充電」アイコンから「ChargeSPOT」の検索、貸出手続や支払いが可能となる。通常、ChargeSPOTの利用には、専用アプリのダウンロードやアカウント登録が必要だが、PayPayから簡単に利用可能だ。

ChargeSPOTの貸出時には、ChargeSPOTバッテリースタンドに表示されているQRコードを読み取り、「借りる」をタップする。一時支払金の330円を支払うとレンタル完了だ。

返却は、返却可能なChargeSPOTの設置場所を検索し、設置場所でバッテリーを空いているスタンドに返却する。利用額が一時支払金より低い場合は、余剰預かり額が自動返金され、上回っている場合はプッシュ通知かPayPayアプリ上の通知から支払う。

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