QRコード・バーコード

小田急百貨店、スマホ決済サービスの楽天ペイ(アプリ決済)を導入

小田急百貨店は、2019年11月20日(水)より、楽天ペイメントのスマホ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入すると発表した。

楽天ペイ(アプリ決済)は、楽天会員IDでログインし、クレジットカードを登録すると、バーコードやQRコードを読み取ってもらったり、提示されたQRコードを読み取るなどで支払う事ができるサービスとなる。

楽天ペイ(アプリ決済)での決済時には0.5%の楽天スーパーポイントと、別途クレジットカードのポイントを貯めることができ、2019年12月2日(月)までは、楽天ペイ(アプリ決済)加盟店で5%還元のキャンペーンを実施している。政府によるキャッシュレス・消費者還元事業対象外の店舗でも5%還元を受ける事が可能だ。

小田急百貨店の約1,500ショップでは、楽天ペイ(アプリ決済)に表示されたコードを店頭で読み取ってもらうことで支払う事ができる。

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ポイ探ニュース編集部

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