三井住友カード、中小事業者向けの加盟店手数料を実質1.98%で提供開始

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三井住友カード、中小事業者向けの加盟店手数料を実質1.98%で提供開始

三井住友カードは、2024年5月8日(水)より、中小事業者向けの加盟店手数料が実質1.98%となる取り組みを開始した。

2021年4月にはオールインワン端末の「stera terminal」、導入しやすい決済手数料、店舗業務の効率をアップさせるアプリをワンパッケージで提供するサブスクリプションサービス「stera pack」の受け付けを開始しており、端末手数料が月額3,000円、加盟店手数料を2.7%~で提供してきた。

新たに、中小事業者向けに手数料を見直し、2024年5月8日(水)~11月30日(土)までの間、自身のスマートフォンに専用アプリをインストールすると、スマートフォンがタッチ決済端末として利用する事ができる「stera tap」での加盟店手数料をキャッシュバックキャンペーンにより実質1.98%となるキャンペーンを実施する。

また、2024年5月8日(水)~11月30日(土)まで、大阪府内に店舗のあるクレジットカード未導入の中小事業者に対して、stera tapを利用できるAndroid端末を無償提供するキャンペーンも実施。

加えて、2024年12月1日(日)以降、stera tapに加え、stera packの加盟店手数料を1.98%で提供を開始する。

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