三井住友カード、利用制限を一時的に解除後に自動でロックがかかる「オートロックサービス」を開始

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三井住友カード、利用制限を一時的に解除後に自動でロックがかかる「オートロックサービス」を開始

三井住友カードは、2022年9月21日(水)より、カードを利用していないときにカードをロックし、利用する時に制限を解除すると、30分後に再度自動でロックがかかるサービス「オートロックサービス」を開始した。

通常はカードに利用制限をかけておき、利用する時だけVpassアプリから一時的に制限を解除。解除してから30分後に再度自動的に制限された状態となる。使ったあとに手動で再度制限する必要がなくなり、不正利用を防止しながら使いたいときだけ解除する事が可能だ。

アプリ画面から「利用通知・利用制限」をタップし、「あんしん利用制限サービス」をタップ。「オートロック」をタップすると手続きが完了する。カード利用時には「制限の一時解除」をタップすると、30分経過後に自動でロック状態となる。

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ポイ探編集部

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