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横浜銀行、神奈川県のイベントでの「はまPay」キャンペーンを実施

横浜銀行は、神奈川県内のイベントで同社のスマホ決済サービス「はまPay」を使ったキャンペーンを3つ実施する。

「はまPay」は、横浜銀行の口座を登録し、対象店舗では提示されたQRコードをスマホで読み取るか、アプリに表示されたQRコードまたはバーコードを読み取ってもらうことで支払う事ができるサービスだ。銀行口座から直接支払われるため、事前チャージは必要ない。

2019年10月6日(日)にモトスミ・ブレーメン通商店街で開催される市民祭り「フライマルクト」で、買い物時に「はまPay」を利用すると、商店街ポイント「ブレカ」のポイントが11倍となるキャンペーンだ。なお、翌週の10月12日(土)・13日(日)もブレカポイントが11倍となる。ブレカ加盟店かつ「はまPay」加盟店が条件となり、1回毎のポイント加算上限は500だ。通常、ブレカは100円(税抜)につき1ポイント獲得できるため、対象日の場合は100円(税抜)につき11ポイント獲得できる。

10月12日(土)・13日(日)・14日(月)に横浜・八景島シーパラダイスで開催される「横浜金沢クラフトビール&グルメフェスタ」では、ビールチケット10枚綴りの当日券を「はまPay」で購入すると、500円引きの3,500円で購入することが可能だ。

10月12日(土)・13日(日)に相鉄線天王町駅から徒歩6分に位置する「洪福寺松原商店街」で「はまPay」を利用すると、利用金額の20%をキャッシュバックする。キャッシュバックは最大1,000円となり、12月末までに決済口座に入金される。

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ポイ探編集部

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